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【#月曜から夜ふかし】和歌山県北山村「じゃばら」に含まれるナリルチンが花粉症の症状に効果!|岐阜大

みかん

by keiichiro shikano(画像:Creative Commons)

※じゃばらではなくミカンの画像です。

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花粉症:北山特産「じゃばら」果汁が症状に効果!岐阜大医学部の研究で実証 /和歌山

(2009/3/10、毎日新聞)

北山村特産のかんきつ類「じゃばら」の果汁が、花粉症を含むアレルギー性鼻炎の症状改善に効果があることが、岐阜大医学部の研究で分かった。

<中略>

飲用前に比べ、鼻づまりや目のかゆみなどが軽減、改善した。

また、集中力やイライラ感、作業能率の低下などの改善にも有効だったという。

研究チームは昨年9月、学会誌「臨床免疫・アレルギー科」で「スギ花粉症の症状とQOL(生活の質)に対するじゃばら果汁の効果」として発表した。

じゃばらの花粉症等アレルギーに対する効果|日本食品機能研究会(JAFRA)

岐阜大学医学部の協力で花粉症発症中の15人の男女にじゃばら果汁10mlを2~4週間毎日飲んでもらい、試験前と後の症状の変化を5段階で評価してもらった。その結果、「水っぱな、くしゃみ、鼻づまり、鼻のかゆみ、目のかゆみ、涙目」の6大症状すべてが緩和したという回答が得られたという。

岐阜大医学部の研究によると、かんきつ類「じゃばら」の果汁が、花粉症を含むアレルギー性鼻炎の症状の改善に効果的であることが証明されたそうです。

【追記(2017/3/1)】

2017年2月28日放送の「月曜から夜ふかし」で「じゃばら」が取り上げられました。

岐阜大学の研究によれば、和歌山県北山村に自生する「じゃばら」に含まれるナリルチンに花粉症の症状を緩和する効果があると発表したところ、じゃばらが人気となっており村はじゃばら景気に湧いているそうです。

じゃばらの花粉症等アレルギーに対する効果|日本食品機能研究会(JAFRA)

花粉症は、花粉などの抗原が体内に侵入したことにより、体内で抗体が作られ、次に同じ抗原が入ると、抗体に抗原が結合することで、細胞からヒスタミンやロイコトリエンといった化学伝達物質が放出されることで、くしゃみ、鼻づまり、鼻水、目のかゆみ、涙目といったいわゆる花粉症の症状が現れます。

これを脱顆粒現象というが、ナリルチンにはヒスタミンの放出を抑え、脱顆粒現象を抑制する働きを持つことがわかっている。

じゃばらに含まれる「ナリルチン」にはヒスタミンの放出を抑え、脱顆粒現象を抑える働きを持っていることにより、花粉症の症状を緩和しているのではないかと考えられるそうです。

実際に、臨床試験やモニター試験でもすぐれた結果が報告されている。花粉症に悩む男女143人にじゃばら果皮の粉末360mgを含むカプセルを15日間飲用してもらった。

その結果、約70%の人たちが花粉症の改善を実感したと回答したという(改善されたが18%、やや改善されたが49%)

【参考リンク】

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→ 秋の花粉症|9月・10月に目がかゆい・鼻水が出るなどの症状 について詳しくはこちら

→ 花粉症対策|マスク・メガネ・乳酸菌・ポリフェノール について詳しくはこちら

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