#メルカリ、#メルペイ を通じて仮想通貨交換業登録を2018年中にも|仮想通貨交換業とは?


Bitcoin 2013, Amsterdam

by Aleksandr Zykov(画像:Creative Commons)




■メルカリ、メルペイを通じて仮想通貨交換業登録を2018年中にも

メルカリ、仮想通貨交換業登録を年内にも

(2018/1/11、ITpro)

メルペイは国内で6000万強のダウンロード数を持つメルカリの顧客基盤をベースにまずは国内市場で金融サービスを手掛けていく予定。決済に加えて、資産運用、融資、保険、与信基盤などを含む総合金融サービスプラットフォームの構築に乗り出す。

日経FinTechがメルペイ代表取締役の青柳直樹の取材で明らかになったことによれば、メルカリが設立したメルペイを通じて2018年中にも仮想通貨交換業登録を目指すことがわかったそうです。

■仮想通貨交換業とは?

「仮想通貨」を利用する前に知ってほしいこと。平成29年4月から、「仮想通貨交換業(仮想通貨交換サービス)」に関する新しい制度が開始されました

(2017/7/22、政府広報オンライン)

資金決済法において、仮想通貨交換業とは、「仮想通貨と法定通貨または仮想通貨同士の交換(交換の媒介、取次等を含みます。)」や「交換に際して利用者の金銭・仮想通貨を管理する業務」をいいます。

利用者が仮想通貨を入手したり換金したりするときには、インターネット上の「交換所」や「取引所」と呼ばれる業者を利用するのが一般的です。このような業者のサービスは「仮想通貨交換業」として、平成29年4月1日から資金決済法上の規制の対象となります。

仮想通貨交換業とは、仮想通貨を入手したり換金する際に利用する「交換所」や「取引所」のサービスで、2017年4月に施行された改正資金決済法で新たに規定されています。




■メルカリ・メルペイは仮想通貨に対してどのようなアプローチをするのか?

メルペイ青柳代表が初めて明かしたメルカリ金融事業構想 (3/3)

(2018/1/12、ITpro)

決済、そして資産を貯蓄する場は単純な取引所ではなく、メルペイのような企業が提供してもいいのかなと考えている。一部の家電量販店でビットコイン決済に対応しているところもあるが、クレジットカードであればどのブランドが使えるのか一目で分かるように、もっと簡単に支払えるようにしたい。社会実装において先鞭をつけていきたいと考えている。

 そのためにも仮想通貨交換業の申請をし、ビットコインをはじめとする主要仮想通貨自体をメルカリの決済手段として取り扱えるようにしていく。

まずは入り口として、仮想通貨交換業の申請を行い、ビットコインなどの仮想通貨をメルカリの決済手段として取り扱えるようにしていくそうです。

今後、ブロックチェーンの研究を進め、ICOのルール作りも考えていくようです。

メルカリ、早期上場見送り 小泉社長に聞く 米市場投資を優先

(2018/1/13、SankeiBiz)

小泉社長は「未上場の方が多くの投資ができるなどの良さもある。上場のメリット・デメリットを分析したい」と述べ、早期の上場には慎重な姿勢を示した。ただ、上場によって市場から調達した資金を、米国のメルカリのサービス展開に活用することについては「今後の経営の選択肢の大きなポイントだ」とも強調した。

また、米国市場での上場についても「米国でプレゼンス(存在感)が上がるのはイエスだと思う」と述べ、選択肢の一つとして否定しなかった。

メルカリはアメリカ市場のマーケティングなど、事業拡大に向けた投資を優先するため、早期の上場を見送るそうです。

メルカリ自らがICOを行うというのも検討してもよさそうですよね。

→ #ICO とは?簡単にわかりやすく!|ICOとIPOはどう違うの?|トークンって何?【初心者向け用語集】 について詳しくはこちら







【参考リンク】

【ビットコイン・ブロックチェーン 初心者向け用語集】