国家なき統治形態である台湾は仮想通貨(ビットコイン)の立ち位置と似ている!?|台湾は仮想通貨の共和国(ROC)やアジアのICO市場のハブ的役割を目指す?


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by Gusture(画像:Creative Commons)




■国家なき統治形態である台湾は仮想通貨(ビットコイン)の立ち位置と似ている!?|台湾は仮想通貨の共和国(ROC)やアジアのICO市場のハブ的役割を目指す?

ブルームバーグによれば、台湾は仮想通貨を規制すべきなのか、自由にすべきなのか、仮想通貨に対する立ち位置を模索しているそうです。

この動画ニュースで興味深いと思ったのは、台湾の国家なき統治形態が有利に働くという意見です。

「台湾は国際社会の中で少し特殊な立ち位置にあります。既存の銀行世界におけるビットコインのようです。私は台湾は”仮想通貨の共和国(ROC)になってほしいと思います」

「台湾はアジアのICO市場のハブ的役割を担えるのでは」と考えている議員もいるそうです。

ビットコインを代表とする暗号通貨(仮想通貨)やブロックチェーンテクノロジーの中には「非中央集権化」というDNAが引き継がれています。

#ブロックチェーン とは?#BLOCKCHAIN について簡単にわかりやすく!オススメ解説動画・本【初心者向け用語集】によれば、ブロックチェーンとは、簡単にわかりやすく言うと、中央管理者を必要とせず、全ての取引履歴をみんなで共有して、世界中に点在するコンピューターにデータを置くことでお互いを監視し、信頼性のある合意に到達することで、信頼性を担保するシステム、つまり、脱中央集権化を目指すシステムなのです。

台湾は「脱中央集権化」という視点で見れば、その象徴となるストーリーを持っていますので、仮想通貨においてのハブ的役割を担うにふさわしい存在になるかもしれません。

「お金2.0」の著者である佐藤航陽さんは仮想通貨を主産業にする国が現れてもおかしくないとツイートしていますが、台湾がもしかするとそういう選択をするかもしれません。







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