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梨花さんが行なった1ヶ月の短期集中ダイエット方法とは?成功の秘訣(2010年)

Maria =3

by Wonder Woman(画像:Creative Commons)




以前、梨花さん、ポッコリお腹・姿勢改善のため、インナーマッスルトレーニングを開始という記事を取り上げましたが、そのトレーニング結果が出たそうです。

梨花の短期集中トレーニング成功の秘訣

(2010/9/1、モデルプレス)

梨花さんが1ヶ月の短期集中ダイエット方法を紹介しています。

■梨花の短期集中ダイエット成功の秘訣
・樫木裕実氏によるパーソナルトレーニング
・「BODY MAKER」のラッシュガード+サウナスーツでランニング
・「マリーナピュアブレス」のボディローションでマッサージ
・DVD「樫木式カーヴィーダンスで即やせる!」を実践
・「レッグマジック」マシーンで脚を引き締め
・ダイエット食品「ヒルズダイエット」

具体的にはどのような短期集中ダイエットを行なっていたのでしょうか。

秘密兵器- 梨花オフィシャルブログ

最初の3週間は食事制限無しで
トレーニング+お家でカーヴィーダンス+マシーン。
この時ウエストは-5cm減るも体重に変化なし。
欲をかいた私は!
ラスト1週間弱サウナスーツ着てランニング+食事制限有り!
朝→和食を好きなだけ食べる♡
昼→野菜+好きなもの1つだけ。
夜→ヒルズダイエット
ど~してもお腹すいたらトマトスープ飲んでた~♬
食事制限はホント辛かった

基本は、樫木裕実さんによるパーソナルトレーニングを受けて、自宅でのダンス+マシーン+セルライト部分のマッサージを行なったそうです。

ただ、最後の1週間は、サウナスーツを着てのランニング+食事制限を行なったそうです。

そして、その結果は・・・。

約1か月の短期集中ダイエットで、ウエスト-7cm、へそ周り-7cm、体重-2kgの減量に成功したそうです。

結果発表♡ – 梨花オフィシャルブログ

今回とても勉強になったのは…………..★
体重にだけ捕われてはいけないという事。
女性らしいカラダの作り方を樫木先生には教えてもらいました。
でもでもでも正直!
始めて3週間体重が全く変わらなかった時はめげそうだった、
見た目は変わってるのになんで?ッて……。

今回の短期集中トレーニングは、体重を減らすことが目的ではなく、女性らしい体をいかにして作るかということがポイント。

体重だけにとらわれるのでなく、見た目や服を着た時の感じも大事ということだと思います。

P.S.

それにしても、今回なぜ短期集中ダイエットをしたのかはわかりませんが、短期ということなので、トレーニングからは離れてしまうのでしょうか。

そして、何より短期という事が私には向いていたのかも♬
まっ、続けなきゃ戻っちゃうんだけどねっ!
一旦結果を出してみたかったのよ~

戻っちゃうのがわかってるのにやめちゃうなんてもったいないような気もしますが・・・。

定期的にパーソナルトレーナーにみてもらうようにすれば、その意識も変わってくるかもしれませんね。

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梨花さん、ポッコリお腹・姿勢改善のため、インナーマッスルトレーニングを開始




梨花11kg激太りで集中トレーニング「本当にマズイ~」

(2010/8/3、JCASTニュース)

8月1日のブログで、「以前7kg太ってその2kg増しと話してからまたまた+2kgな現在」と11kg太ったことを明かしていた。

「本当にマズイ~」と加圧トレーニングで有名な樫木裕実のもとに駆け込んだ。

樫木から、姿勢が悪くてお腹がポッコリと出ていることや、お尻と背中は「特に駄目」と注意された。

梨花、ポッコリお腹を改善!短期集中トレーニングを開始

(2010/8/3、モデルプレス)

姿勢の悪さからなるポッコリお腹やお尻、背中をダメ出しされた梨花は、樫木先生のマンツーマンレッスンで、インナーマッスルを意識した筋肉トレーニングを開始。

梨花は、「終わった直後、姿勢がピンっとしてビックリ」とコメント。

筋トレ後は、ランニングや下半身を鍛えるマシーンでトレーニングをおこない、マッサージで筋肉をほぐして終了。

今回は、加圧トレーニングやダイエットというより、姿勢改善を重視したようだ。

梨花さんが体重が増加したことをきっかけに、短期集中トレーニングを開始したそうです。

記事によれば、姿勢の悪さにより、お腹がポッコリと出てしまい、お尻や背中も良くないと指摘されたそうです。

そこで、行ったトレーニングは以下のとおり。

  • インナーマッスルを意識した筋肉トレーニング
  • ランニング
  • 下半身を鍛えるマシーンでトレーニング
  • マッサージで筋肉をほぐす

体重が増加したことを問題としているよりも、姿勢の悪さに問題があり、姿勢改善を重視したということです。

P.S.

以前、梨花さんがダイエットをしていた時に記事を取り上げましたが、その際は、ダイエットによって、胸がしぼんでしまったということでした。

【関連記事】

梨花さんがダイエットをやめた理由は「胸がしぼんでしまったから」

食事制限とエステによるダイエットで、胸がしぼんでしまったことから、ダイエットをやめたという内容でした。

気になっていたのは「○段腹なお腹」と「ももとおしりのたるみ」。

これを引き締めるには「内転筋をきちんと鍛えればいいのかも…」。

それで早速、ネットで「内転筋鍛えるマシーン」をゲットし、「好きなだけ食べた」そうだ。

体重は「あっというまに元通り」でも、今後は、「骨盤補正ガードル」を履きつつ、怠っていたストレッチをじっくり行うそう。

食事制限とエステによるダイエットをやめた後は、骨盤補正ガードル+ストレッチ+内転筋を鍛えるという方法をやっていたようですが、それがうまくいかなかったみたいですね。

「好きなだけ食べる」ということが長く続いてしまったのかもしれません。

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オーストリア:喫煙率「世界一」 飲食店での制限始まる




Cafe Landtmann Austria, Vienna

by paula soler-moya(画像:Creative Commons)

オーストリア:喫煙率「世界一」 飲食店での制限始まる

(2010/7/20、毎日新聞)

「カフェ文化」を誇るオーストリアで今月から、飲食店での喫煙制限が始まった。

同国の喫煙率は世界一高いと言われ、たばことカフェは切り離せないと考えられてきただけに、伝統文化の喪失を懸念する声が上がる一方、積極的な禁煙導入で新規顧客の開拓を図るカフェも出ている。

オーストリアでは飲食店での喫煙制限が始まったそうです。

コーヒーとタバコには密接な関係があるそうで、古くからの顧客の中には、カフェに来ないという人もいるそうです。

しかし、反対に、そうしたタバコとコーヒーを愛する古くからの顧客が離れた一方で、子供連れなどの禁煙派の新規客は増えているそうです。

一方、禁煙に踏み切ることで顧客を増やしたカフェもある。

旧市街の老舗「カフェ・シュワルツェンベルク」(1861年創業)では、古くからの顧客の足が遠のいた半面、子ども連れなど禁煙派の新規客が増加。

全体の客数は増えたという。

 







トム・クルーズは4歳になるスリちゃんにダイエットのアドバイスをしているらしい




Tom Cruise

by Gage Skidmore(画像:Creative Commons)

スリ・クルーズのスーパー・スターになる為のトレーニング

(2010/7/16、OK!JAPAN)

「グッドモーニング・アメリカ(Good Morning America)」のインタビューの中で、父親であるトム・クルーズ(Tom Cruise)は、スリに対し「このプロテインを飲んだ方が良い。」とか、「糖分を摂るなら、このプロテインを摂取した方が良い。」と言う、まるでハリウッドのダイエット専門家のようなアドバイスをしていると自ら認めた発言をしているからである。

彼と妻のケイティ・ホームズ(Katie Holmes)は、4歳になるスリのダイエットを徹底的に管理し、スリがショー・ビジネスの世界に入り、成功を収める為にあらゆる方面から最高の努力をし続けていると言う。

トム・クルーズとケイティ・ホームズは、4歳になるスリ・クルーズの対してダイエットアドバイスをしているそうです。

確かに、最近は子供の肥満が問題になっており、親がしっかりと子供の体重を管理する必要があると思います。

英才教育といえば、英才教育(?)なのかもしれませんが、4歳の子供にプロテインを薦めるのはどうかと思ってしまいました。

 

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パソコン病とは?舌に力が入っていたら要注意!?

Girl with Laptop Outside

by CollegeDegrees360(画像:Creative Commons)




舌に力が入っていたら要注意!? 増える“パソコン病”って?

(2010/7/21、東京ウォーカー)

“パソコン病”という言葉を知っている?

体の痛み、脱力感、ふらつき…このような症状を訴える人が最近急激に増加中だという。

「パソコンの見つめ過ぎから起こる不調」など、パソコンに端を発した病変をさすこの“パソコン病”。

パソコンと病気といえば、VDT症候群目の疲れ目の充血ドライアイなどを想像しますが、この記事によれば、パソコン病とはパソコンの見つめすぎからおこる不調で、体の痛みや脱力感、ふらつきなどの症状があるそうです。

この「パソコン病」を提唱しているのは、TH整骨整体院の外山院長さんなのだそうです。

「“パソコン病”はつまり“脳の疲労”なんですよ。

最近は、体を痛めてではなく、この“脳の疲労”で来院する人が多くなっています」と同院長。

さらに、パソコンだけでなく、意外な物も影響しているという。

「流行の3D映像やテレビの影響も考えられます。若年化も進んでいて、小学生の来院者がいるほどです」とのこと。

パソコン作業(画面の見過ぎ)によって、脳が疲労するということがあるのでしょうか。

脳は使っても疲れることはないという言葉は迷信だったということでしょうか。

「パソコン病」の症状をさらに紹介しています。

「症状は大きく分けて2つ。“呼吸不足による症状”と“偏った眼球疲労による症状”です」(同院長)。

パソコン病の症状は大きく分けると2つあるそうです。

1.呼吸不足による症状

2.偏った眼球疲労による症状

「呼吸不足による症状」の原因は、パソコンを長時間使用する際に“息を詰めている”ことにあるという。

舌が口の中でリラックスできず、緊張してこわばっている状態だ。

そうなると“十分に呼吸ができていない”状態に。

舌を上あごや下の歯に押し付けてしまう人もいるのだそうだ。

パソコンの画面に意識が集中することによって起こるのだが、こうなってしまうと、喉の奥で起こっている“呼吸に関する緊張”を緩めなければならないそう。

口の中がこわばった状態になると十分に呼吸することができなくなるそうです。

また「偏った眼球疲労による症状」は、パソコンの画面を見る時の眼筋運動に原因が。

ある一定方向への偏った眼球運動によって、眼筋が負担を感じて疲労する。

それにより、体部の筋肉、特に腰部の筋肉にその影響が現れ、最終的には体全体に負担をかけてしまうという。

同院長は「パソコン上での急速な画像の展開を、眼は追い掛けていても脳がついていけてないから疲労するんです」と話してくれた。

脳が疲労するというよりも、眼球周りの筋肉の疲労といったほうがよいのではないでしょうか。

「呼吸不足による症状(口内の緊張)」と「偏った眼球疲労による症状(眼筋の緊張)」の両方に共通するのが、緊張状態が長時間に及んだことによる筋肉のこわばりだと思います。

筋肉が長時間緊張状態におかれたことから、体がこわばり、体の各部に影響が出ているのではないのでしょうか。

また長時間パソコンを見続けるということは、光をずっと見続けるということになり、自律神経が興奮し続けた状態になると考えられ、そのことから自律神経失調症になることも考えられます。(あくまでも想像ですが)




パソコン病の予防法も紹介されています。

自分でもできる予防法としては、仕事以外の時間にパソコンを見ることを極力控えること、規則正しく生活し、夜はしっかり睡眠をとって疲労を取ることなど。

ただ、症状が重くなった場合はやはり専門家に診てもらった方が良いそうだ。

症状を取り除くには個人差があるものの、ひどい場合は治療に3~6か月かかるという。

症状がひどい場合には、専門家に診てもらったほうがいいとありますが、この場合専門家とはどなたになるのでしょうか。

脳が疲労するとあるので、脳関係?

パソコン病ってちょっとわかりづらい気がします。

記事では、パソコン病チェックも紹介していますので、気になる方はやってみてください。

□頭から湯気が出そう

□考えがまとまらない

□体がふらつく

□立っているのがつらい

□片目視になってしまう

□距離感がつかめない

□よくつまずく

□腰が重い

□みぞおちが苦しい

□なぜかイライラ

□考えがまとまらない

□奥歯に力を入れている

□肩・背中がバリバリ

□自覚なしで片耳だけで聞いている

□耳鳴りがする

□ぼんやりしてしまう

□膝痛・腰痛・手足のしびれ







目の病気

緑内障

飛蚊症

加齢黄斑変性

白内障

ドライアイ

眼精疲労

老眼

スマホ老眼

翼状片・瞼裂斑

糖尿病網膜症

VDT症候群

網膜剥離

近視

結膜弛緩症

斜視(隠れ斜視)

眼瞼下垂・まぶたのたるみ

まぶたの痙攣

目の症状

目の充血(目が赤い)

目の疲れ

目の痙攣

目の下のくま

目のかゆみ

目が痛い

目のかすみ

肩こり頭痛

目やに

光がまぶしい・目がまぶしい