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緑茶に乳がん予防効果なし|国立がん研究センター

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by ajari(画像:Creative Commons)

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緑茶に乳がん予防効果ありませんでした

(2010/10/28、読売新聞)

がん予防効果の研究報告もある緑茶を飲んだ人と飲まない人で、乳がんについては発生率に差はないことが、国立がん研究センターによる5万人規模の追跡調査でわかり、28日発表した。

緑茶にはカテキンと呼ばれる抗酸化物質が豊富に含まれ、がん予防効果の可能性が示唆されていた。

同センターは、欧米に比べアジアに乳がんが少ない点に注目。

緑茶を飲む習慣と乳がんとの関連を調べた。

国立がん研究センターによる5万人規模の追跡調査によれば、緑茶には乳がん予防効果がないことがわかったそうです。

かといって緑茶が健康に良くないというわけではなく、他の面では様々な健康効果が期待されています。







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悪玉コレステロール減った 掛川市が緑茶効能試験結果公表

(2010/7/10、中日新聞)

掛川市は9日、緑茶の生活習慣病予防効果を科学的に解明しようと、東北大などと行っている研究の2009年度分試験結果を公表した。

緑茶のエキス粉末を飲むと、LDL(悪玉)コレステロールを減らし、HDL(善玉)コレステロールを増やしたり、胴回りをほっそりさせたりするという結果が出ており、動脈硬化の予防に効果がある可能性が示された。定例会見で発表した。

これまでこのブログで何度か取り上げてきた掛川市による緑茶の生活習慣病予防効果の研究結果が出たそうです。

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試験結果によれば、緑茶によって、悪玉コレステロールが減少したり、善玉コレステロールが増えたり、胴回りが細くなったりするなど動脈硬化の予防に効果がある可能性があるという結果が出たそうです。

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新型インフルエンザにカテキンが効く?徳島文理大が解明

新型インフルにカテキンが効く?徳島文理大が解明

(2009/10/22、読売新聞)

緑茶成分のカテキンが、新型インフルエンザウイルスの心臓部に直接作用して増殖を抑えることを徳島文理大学の葛原隆教授(薬学)らが突き止めた。

先日の記事(緑茶で新型インフルエンザ予防?カテキンの抗ウイルス作用に注目)では、カテキンには抗ウイルス作用があり、新型インフルエンザ予防に役立つのではないかと紹介しましたが、今回のニュースによれば、カテキンが新型インフルエンザに効果的であることが分かったそうです。

ただし、緑茶を飲むだけでは抗ウイルス効果は弱いのだとか。

カテキンは腸で分解され、緑茶を飲むだけでは抗ウイルス効果は弱い。

葛原教授は「構造を少し変えて腸で分解されないようにするか、吸引式にすれば、効果的な新薬になる」と言う。

新型インフルエンザ対策に少しでも効果的であれば、緑茶を飲むのもいいかもしれませんね。

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緑茶で新型インフルエンザ予防?カテキンの抗ウイルス作用に注目

緑茶で新型インフル予防 カテキンの抗ウイルス作用に注目

(2009/10/14、産経新聞)

新型インフルエンザの予防策として緑茶が注目されている。

日本カテキン学会では、緑茶に含まれるカテキンに予防効果が期待できるとの報告がなされた。

「緑茶うがい」についての意見も交わされるなど、医療、保健衛生関係者らからの関心も高まっている。

新型インフルエンザの予防として、緑茶によるうがいが注目されているそうです。

新型インフルエンザの予防に緑茶が有効といわれる理由は、緑茶に含まれるカテキンに抗ウイルス作用があるためなのだとか。

ただし、現在のところ、学問的に示されたデータは少ないそうです。

しかし、緑茶によるうがいは、手軽ですので、やってみてもよいかもしれません。

【関連リンク】

緑茶の健康効果|メタボ対策・コレステロール吸収抑制・血圧上昇抑制・血糖値の調節

(green) tea for two

by Photo Graphic(画像:Creative Commons)




「緑茶」 健康面の効用、再認識 メタボに効果、コレステロール吸収を抑制

(2009/5/14、MSN産経)

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策やコレステロール吸収など健康面でのメリットが改めて再認識されている。

緑茶には、メタボリックシンドローム対策やコレステロールの吸収を抑制してくれる健康効果があるとして、再度注目されている。

緑茶の効用を科学的に実証しようと掛川市では、その実証実験を行なっています。

掛川市は緑茶の効用を科学的に実証する試みを行っている。平成17年に市立病院内に緑茶医療研究センターを開設し、緑茶が健康に与える影響を研究。

今年1月からは市周辺の住民を対象にメタボ予防、改善に緑茶が効果を発揮するかどうかの臨床試験を実施している。

緑茶にはどのような健康効果があるのでしょうか。

「茶の渋み成分のカテキンには血圧上昇抑制や血中コレステロール、血糖値の調節、抗酸化作用など数々の効用が証明されています」と話すのは緑茶飲料トップ「伊藤園」中央研究所(静岡県牧之原市)の野沢歩第四研究室長。

<中略>

野沢室長は「研究で、何種類もあるカテキンの中でも“ガレート型”と呼ばれるカテキンが、総コレステロール低下と同時にLDL(悪玉)コレステロールの低下にも働くことがわかりました」と改めて強調する。

このほかにも抗酸化作用があることから、老化防止に効果的なのだとか。

緑茶の効用の実証実験結果が楽しみですね。

この実験結果によっては、さらなる緑茶ブームが到来するかもしれません。

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