ピスタチオの「白目ネタ」を眼科医が心配|結膜弛緩症になる可能性

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by Ida(画像:Creative Commons)

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ピスタチオの“白目”に警鐘、2人で月1万回以上の酷使を眼科医が心配。

(2015/7/15、ナリナリドットコム)

そんな白目むきまくりの2人に、眼科医が「このまま白目をむき続けていると、白目の表面が伸びてだぶつき、手術で切除しなければならない恐れがある」と警鐘を鳴らした。

具体的には目の表面の黒目の外側にある白い部分、そこを覆う結膜(白目を覆う粘膜)が、白目をむくことで一定方向ばかり向いていると伸びて戻らなくなってしまう可能性があるという。「結膜弛緩症」と呼ばれるもので、目がゴロゴロしたり、強いドライアイの原因になるそうだ。

2015年7月14日放送の「中居正広のミになる図書館」で眼科医が白目をむきながら漫才をするコンビ「ピスタチオ」がこのまま白目をむき続けると結膜弛緩症になる恐れがあると忠告したそうです。

■なぜ結膜がたるむのか?

結膜がたるむ理由は、眼球が上を向くことで、下の結膜が引っ張られるためなのだそうです。

眼球が上を向くようなことはないと思いきや、実は、人間は、まばたきをするたびに眼球が自然と上を向く仕組みになっているそうです。

これを「ベル現象」といい、目を閉じるときに大事な黒目(瞳孔)をいち早くまぶたの内側に保護するために起こると考えられているそうです。

人は1日に1~2万回まばたきをしており、また、寝ている時も眼球が上を向いているそうです。

年をとるにつれて、眼球から下の結膜が徐々に剥がれてしまっていることが結膜がたるんでしまう原因なのだそうです。

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