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■Look UP|目の疲れ対策「20-20-20ルール」の習慣作りを応援してくれるアプリ
by CollegeDegrees360(画像:Creative Commons)
「20-20-20-20」という眼精疲労回復エクササイズは、20分おきに20フィート(約6メートル)離れたところを20秒間見つめながら、20回連続で瞬きをすると目の疲れ解消に良いと紹介しております。
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しかし、目の疲れ対策の「20-20-20ルール」は簡単だけど忘れがちという意見をいただきました。
花粉症が辛いシーズンになってきましたね。先日は目も開けられないくらいひどい日がありました。ただでさえ日頃のパソコンを使う作業で目が疲れているのに…
以前、目疲れ対策の20-20-20ルールに関するブログ記事を拝見したのですが、20-20-20ルールは簡単だけれど忘れがち…そこで私たちはMac用のLook Upというアプリを開発しました。コミック形式で楽しくアプリの説明していますので、是非ご覧になって下さい:
http://www.96problems.com/jp/look-up/
下記URLがMac App Storeへのリンクです。
https://itunes.apple.com/jp/app/look-up-muno-jian-kang-goru/id965041401?mt=12
確かに仕事に集中していると忘れがちですよね。
目の健康を守るための良い習慣作りのためにこうしたアプリを活用するのはいいかもしれません。
アプリの詳細としては、Macユーザー用のアプリで、
20分ごとに、忘れがちな20秒間の休憩をリマインドしてくれるというものです。
また、休憩毎に次の20分間で達成すべき小さなゴールを設定できるので、作業の生産性を上げることにも繋がります。
さらに休憩の20秒間で行うオススメのストレッチ推奨機能なども開発途中です。
集中力を維持するには、脳ではなく「いい姿勢」と「筋力」が重要!によれば、集中力の持続が短くなるのは、脳が衰えてるとかじゃなくて、姿勢を維持できないためなのだそうです。
20分に一回立ち上がって遠くを見たりストレッチをしたりと体をリフレッシュすることは集中力の回復にもつながるのではないでしょうか。
仕事効率アップにも「20-20-20ルール」を習慣にすることを試してみませんか?
→ 目の病気(目の病気・症状チェック) について詳しくはこちら
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