Apple、米大手2社の診療記録サービス会社とHealthKitで提携し、患者データの一元管理を目指す!?

iPhone 5 with Health

by Health Gauge(画像:Creative Commons)




アップル、米の大手2社の診療記録サービス会社とHealthKitで提携

(2014/9/22、iphone mania)

アメリカで診療記録データサービスを行っている大手2社のAthenahealthとCernerが、アップルのiOS8上の健康関連のフレームワークであるHealthKitとデータを統合するアプリ開発し展開を行うようです。

<中略>

AthenahealthはHealthKitを利用し慢性的な病状の患者の診療に対応しようとしているようですが、一方のCernerは医療チームが患者の身体全体の治療が可能となるように患者の一般的な医療記録にアクセスできるようにしたいと考えているようです。

診療記録データサービス2社は、Healthkitとデータを統合し、医師が遠隔地にいる患者のモニタリング、診断や治療を行えるようにと考えているようです。

目指すところは患者データの一元管理なのでしょうが、こうしたサービスはできるだけ多くの人が活用してこそ役立つものだと思いますが、個人の健康情報というのは特別な個人情報であるため、受け入れない人も出てくるかと思います。

こうした仕組みがいかに安全で医療の役に立つかというアピールが重要になってきそうです。

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