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コエンザイムQ10・Lカルニチン・αリポ酸

デトックス、ダイエット、アンチエイジング!

 
【目次】 
  1. コエンザイムQ10・L-カルニチン・αリポ酸 トリプルパワーの特徴

  2. コエンザイムQ10(CoQ10)

  3. Lカルニチンについて−Lカルニチンダイエット

  4. αリポ酸について−αリポ酸が減ると中年太りになる?!−


コエンザイムQ10・L-カルニチン・αリポ酸 トリプルパワーの特徴
1.コエンザイムQ10、L-カルニチン、αリポ酸は身体の細胞の中にある物質ですが、加齢とともに減少していき、欧米ではサプリメントとして補うことが盛んに行なわれています。

αリポ酸には糖質の代謝を促進する作用があるので、ダイエットに効果的であるといわれています。

αリポ酸は糖とたんぱく質が結合する「糖化」という老化反応を防ぐ働きがあり、糖分をエネルギーや脳の活動に効率よく使うようにするので、疲労回復にもよいといわれています。

αリポ酸はビタミンC、ビタミンEの400倍という強力な抗酸化力で肌の老化原因である活性酸素を除去します。また元気のなくなったビタミンCやEの抗酸化物質を再び活性化させ、抗酸化力を長時間持続させるといわれています。美肌づくり(アンチエイジングにもおすすめです。

αリポ酸は紫外線によって発生する活性酸素から肌を守るのに有効といわれています。その際には、ビタミンCやビタミンE、ビタミンB群などの基本的な成分と美肌を保つのに良い働きをする成分も一緒にバランスよく摂るといいようです。

2.話題のコエンザイムQ10は補酵素で、エネルギー生産を促進させ、細胞を活性化します。また、活性酸素を除去し、細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用があります。この2大作用が、ダイエットや美肌、心機能の強化などいろいろな効果を発揮します。

3.Lカルニチンは脂肪酸をミトコンドリアに運ぶ必須の物質で、脂肪燃焼ホルモンを作る能力が強いため、ダイエットに効果的でさらに運動中の疲れが減り、持久力を高めます。

4.αリポ酸に話題のコエンザイムQ10とL-カルニチンを組み合わせることにより、様々な相乗効果を体感できる商品です。

 

コエンザイムQ10(CoQ10)
コエンザイムQ10とは?

コエンザイムQ10とは、身体の細胞内に存在し、赤血球を除く体内のすべての細胞に含まれる補酵素です。体に様々な有益な効果があり、特にエネルギーをつくる時に重要な役割を果たし、抗酸化作用に優れています。

コエンザイムQ10は、1957年米国で発見され、美容・健康補助食品として欧米で高い人気を得ています。

人間は年齢が20歳を過ぎると、体内に含まれるコエンザイムQ10の量は徐々に低下し、ある程度のレベルで欠乏症にあると推測されています。
また病気、ストレス、適度な運動の有無、寒さ、薬物などの影響でもコエンザイムQ10の量は低下します。

コエンザイムQ10の欠乏とエネルギー不足によって、心疾患などの大きな健康障害を引き起こす危険性が強いことが明らかにされています。

人間は体内でコエンザイムQ10をつくり出していますが、年をとるごとにコエンザイムQ10の生産能力が低下するので、普段の食事からのコエンザイムQ10摂取に頼らざるをえなくなるのです。

40歳を過ぎたら、ある程度のレベルの欠乏状態にあると推測されています。
特に高齢の場合や病気の時には相当の欠乏状態でしょう。

コエンザイムQ10は健康維持目的で1日60〜100mg程度が必要とされることから、ある程度の年齢に達すると食品に加えて、栄養補助食品からも積極的に摂取することが大切でしょう。

コエンザイムQ10の取り上げ方

NHKテレビや民放の健康情報番組で度々取り上げられたこともあって「コエンザイムQ10」の人気が急上昇しています。

コエンザイムQ10をはじめ、これまで医薬品成分だったものが昨年の食薬区分見直しで食品としての流通が認められ多くのサプリメントが登場しました。コエンザイムQ10は、日常的なエネルギー補給など幅広い活用が始まっています。

コエンザイムQ10について詳しくはこちら。 

 


Lカルニチンについて−Lカルニチンダイエット
Lカルニチンとは?

Lカルニチンは、アメリカで発見された新たんぱく質です。Lカルニチンは、二つのアミノ酸、リジンとメチオニンから構成された成分で、肉などから摂取することが可能で、体の中でも合成することができます。

身体の中にある脂肪をエネルギーとして燃焼させる酵素リパーゼを産出するのがカルニチンの役割です。

Lカルニチンは、リジンとメチオニンというアミノ酸から肝臓腎臓において合成され、筋肉細胞へのブドウ糖や遊離脂肪酸の受け渡しの部分で活躍している栄養素です。

つまり、Lカルニチンはダイエットしたい方にはぜひとも必要なものだということがいえます。

Lカルニチンの働きとは

Lカルニチンは、脂肪酸をミトコンドリアに運ぶ必須の物質です。

運動による脂肪燃焼の効果を高めるためにカルニチンを摂取することが有効だといわれています。

Lカルニチンは、ダイエットをサポートする成分としてLカルニチンが注目されていますが、加齢や食事内容によって不足しがちになるので、サプリメントとして摂取する方が多くなっています。

Lカルニチンについて詳しくはこちら。 

 

αリポ酸について−αリポ酸が減ると中年太りになる?!−
αリポ酸は、別名チオクト酸と呼ばれ、コエンザイムQ10に似た物質です。

αリポ酸とは、身体の細胞全てにある物質で、ミトコンドリアの機能に関わります。αリポ酸はミトコンドリア内で糖をピルビン酸へ変化(分解)しています。

しかし、このαリポ酸は加齢とともに減少するので、分解されなくなった糖が余り、その余った糖が脂肪となって蓄積することで体脂肪が増えていくのです。

このαリポ酸は体内では作り出すことができないので、体外から摂取する必要があります。その量は1日100mg摂取する必要があるそうです。

αリポ酸を含む食材はほうれん草やレバーなどが挙げられますが、これらの食材からαリポ酸を摂るには600kgを食べる必要があるのです。 このことから考えると、現在ではサプリメントとして摂取するのがよい方法といえます。

特に、体脂肪を減らすために忘れてはいけないのが、αリポ酸を100mg摂取後で20分以上の有酸素運動をする必要があります。(これは20分運動しないと体脂肪が燃えてくれないためです。)
ある○るU(2月20日放送)「αリポ酸ダイエット」

αリポ酸について詳しくはこちら。 

 

関連項目|コエンザイムQ10Lカルニチンαリポ酸


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