手足の荒れは「冷え」が犯人 マッサージで血行改善


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by norio takahashi(画像:Creative Commons)

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手足の荒れ、「冷え」が犯人 マッサージで血行改善

(2010/10/30、日本経済新聞)

冬の肌のトラブルの要因はなんといっても乾燥。

水分が失われ肌のバリア機能が低下したところに、外からの刺激をうけると荒れの原因になる。

生活の中でよく使う手足が荒れやすいのはそのためだ。

特に水仕事の場合、手に付いた水が蒸発する際、肌に含まれる水分まで奪っていくため、かさつく原因になる。

ひどくなるとカチカチになった皮膚が割れ、ひび割れやあかぎれなどを引き起こす。

ただし、原因は乾燥だけではない。

野村皮膚科医院(横浜市)の野村有子院長は「冷えと手足の荒れが大きく関係する」と指摘する。

手足の荒れの原因は、乾燥だけでなく、「冷え」も大きく関係するそうです。

ユースキン製薬が男女約800人に調査したところ、かかと荒れがある人のうち約8割が「冷えの自覚がある」と答えた。

冷えは血行不良などが一因で起こる。

体の末端にある手や足は特に、血流が滞りやすい。

「血行が悪いと新陳代謝も落ちるため、荒れがおきやすく、改善しにくい」(野村院長)。

冷えがあると、治癒しても同じような症状が起こる可能性がある。

冷えは血行不良が原因の一つであり、血行が悪いと新陳代謝が落ちるため、荒れが起きやすくなるそうです。

冷えと肌荒れに効果的なのはマッサージと紹介されています。

冷えと肌荒れを同時に改善するため、効果的なのがマッサージだ。

はり・きゅうマッサージを行うブレア元町(横浜市)の上田隆勇院長は「ハンドクリームなどを使いケアする人も多いが、ただ塗るだけでは十分とは言えない」と話す。

マッサージを行うことで、クリームの効果も高めることができるという。

では、どのようにマッサージをしたらよいのでしょうか。

脚の血行促進や肌荒れ防止のために、特に大切なのが「ふくらはぎのマッサージ」(上田院長)だ。

ふくらはぎは血を送るポンプのような役割を果たしており、もむことでその機能を高めることができるという。

血液を送るポンプの役割を果たすふくらはぎをマッサージをするのが効果的なのだそうです。

※詳しいマッサージの方法は元記事を参照してください。

手仕事の後、水分・油分補給を

乾燥する季節には、普段から手足のこまめなケアが欠かせない。

野村院長は「夏と冬との気温差が激しいと冬に肌のトラブルが起きやすい」としており、猛暑だった今年は特に注意が必要だ。

水仕事以外に、紙やパソコン操作などでも手の水分は失われていく。

指先が硬くなり、手のひらがかさついてきたら、要注意。そのままにしておくと重症化することもある。

手洗いや手を使う仕事をした後は、ハンドクリームなどで水分や油分を補う習慣を身につけたい。普段から木綿の手袋などを着用し、保湿するのも効果的だ。

水仕事や紙、パソコン操作など手仕事をするだけで手の水分は失われるのだそうです。

チェックポイントとしては、指先が硬くなり手のひらがかさついてきたら注意が必要。

手仕事をしたあとは、ハンドクリームなどで水分や油分を補う習慣をつけるようにしたいですね。

 

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