ハクライドウ(舶来堂)の長崎島原手延えごまそばの応援をしていただいているお店を応援するプロジェクト「えごまそばプロジェクト」では、地域のお店をご紹介していきます。
■sweets&schoolえがお(長崎県佐世保市早岐)
今回紹介するのは、佐世保市早岐にある「えがお」さんです。
「えがお」さんのオーナーさんには佐世保市で行われていた食育祭でえごまそばの販売のお手伝いや試作品を手伝っていただいたりと大変お世話になっております。
■おすすめの商品
- 砂糖・小麦粉・卵・乳製品(バター・牛乳)不使用のスイーツ「ロースイーツ」
- クッキー(きなこクッキー、岩塩クッキー、おからとゴマのクッキー)
きなこクッキーは、薪を焚いて大豆を炒る昔ながらの製法で作られたきな粉を使用しています。 - マフィン
- スコーン
- くるみあんぱん
- にゃんこパン
- おはなちゃんテーブルロール
- ヘルシーバーガー
早岐の前田蒲鉾店さんとのコラボパンはえそのかまぼこをパンで包んだもの。
イートインスペース(3席)もありますので、街歩きをして疲れた方はこちらで休憩されていかれてはいかがですか?
■SASEBOスイーツフェスティバル2018(西部ガスショールーム ヒナタ佐世保)|屋根にはラスク、壁には九十九島せんぺい、窓にはステンドグラスをモチーフにした飴を使った「お菓子の家」|10月13日・14日
パンやお菓子の教室「sweets&school えがお」さんを営む長野早苗さんによれば、現在2018年10月13日・14日に西部ガスショールームヒナタ佐世保で「SASEBOスイーツフェスティバル2018」で披露する、屋根にはラスク、壁には九十九島せんぺい、窓にはステンドグラスをモチーフにした飴を使った「お菓子の家」の試作に取り組んでいるそうです。
【参考リンク】
- 屋根はラスク 壁は九十九島せんぺい 10月スイーツフェス(2018/8/4、長崎新聞)
■場所(地図)はコチラ
〒859-3215 長崎県佐世保市早岐2丁目16-13
■営業時間・連絡先(電話番号)
営業時間 10:00~16:00
定休日 日曜日・月曜日・木曜日
TEL 0956-39-3186
駐車場 あり
■最後に
「ヘルシーなパンを近くのお店で購入したいけど見つからない!」「パン・スイーツ(洋菓子)の教室に興味がある!」という佐世保市にお住いのお客様はぜひ「えがお」さんをご利用くださいね。
→ 「えがお」さんの最新情報は パンのかをり えがお をチェック!
P.S.
バーミキュラライスポットのレシピに「鶏ハム」があって、「昨日鶏ハムを作ったんですよー」と話をしたところ、「えがお」さんでも製造・販売している「ライ麦パン」をできるだけ薄くスライスして、鶏ハムとシソ、マスタードをつけると絶品と伺ったので、「食べてみたい!」と思い、ライ麦パンを購入して実際に作ってみました。
これが実に美味しい!
「えがお」さんでもライ麦パンと鶏ハムのサンドイッチを販売されているそうなので、気になる方は尋ねてみてくださいね。
長崎島原手延べえごまそば1kg|「麺(蕎麦)で食べるエゴマ」でオメガ3の栄養を手軽にとりいれよう!【ご自宅用・ギフトにも】
3,780円 → 3,402円(税込)
えごまそばには、話題の健康成分「αリノレン酸(オメガ3)」を含むえごまを練り込み、360年余りの伝統を誇る長崎県島原の手延製麺技術で仕上げました。
えごまそばは、発売以来、多くのお客様にご好評いただいている人気商品で、インターネット販売限定で10年以上のロングセラー商品です!
えごまそばは、インターネットではここでしか買えません!店頭では販売しておりません!
「麺で食べるえごま」は、蕎麦好きの方やご高齢の方、海外の方にも喜ばれています。