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紗栄子、産後のバスト変化・ケア方法を語るhttps://t.co/akIs18PVqH
「異性に向けてバストをアピールポイントとして使うようなことはもちろんしたくないけれど、女性のシンボルとして自分自身の自信がなくなってしまうのはとても悲しい」と語り、「自分の生活に見合ったケアで継続することが大事」
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) February 5, 2021
紗栄子さんへのインタビュー記事を読むと、「私は出産が早かったので、サイズダウンや形の崩れで悩むことがなかったのですが、それでも20代後半になったときにボリュームがなくなってきたなと感じることはありました」と産後はバストに変化を感じていたそうで、異性に向けてのアピールというよりかは、バストは自分自身の自信を保つうえで重要なのでしょうね。
ワコールの「胸の谷間に関するアンケート調査」によれば、8割以上の女性は「谷間ができている時の方が自信度が上がる」、また「谷間ができている時の方が幸福度が上がる」と回答し、谷間は女性の幸福度・自信度にもつながっているという実態が分かりました。https://t.co/qwtIdbmPXc pic.twitter.com/wzRK6XBmEa
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) February 5, 2021
ワコールが行った「胸の谷間に関するアンケート調査」によれば、約8割以上の女性が谷間ができているときのほうが自信度も幸福度も上がると回答しています。
つまり、胸の谷間というのは自信の象徴の一つということなんですね。
乳がんの予防的治療のために両胸の切除手術を行なわなければならなかった女性の話や異性へのアピールではないのになぜ胸が開いた服を着るのかということが話題になっているのを見ますが、女性にとって胸自体が自信の象徴なのですから、それを失うことはショックでしょうし、アピールするのも自然だということがわかります。
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