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【ばあちゃんの料理教室】西部ガス佐世保ガス展2024にレシピの提供と3日間の出店が決定!

ばあちゃんの料理教室からうれしいお知らせです!

ばあちゃんの料理教室は西部ガス佐世保様から直接オファーを頂きガス展2024にレシピの提供と3日間の出店が決定しました!

1.レシピの提供
最新コンロdeクッキングではばあちゃんの料理教室のレシピとコラボして調理の実演と試食(先着20名様)ができます。

どのレシピかはイベントでのお楽しみ♪

2.試食販売
えごまそばやハチミツなどばあちゃんの料理教室(ハクライドウストア)で販売している商品の試食販売を行います。

【イベント限定の商品を販売します】
ポップアップストアでは、えごまそば以外にも普段ネットでは販売しないイベント限定商品を持っていきますので、ぜひお越し下さい。
●健康に!美容に!えごま油
●はちみつドリンク(柚子・梅・生姜)
●他では手に入りにくい!オーガニック蜂蜜
●国産・海外産のはちみつ食べ比べ
●愛媛県西条市産の有機ケールを
使用した生のケールのオイルソース
●間に合えば新商品のお披露目も♪

西部ガス佐世保ガス展2024 
日時:10月12日(土)13(日)14日(月・祝)AM10:00-PM5:00
場所:佐世保中央公園(佐世保市宮地町1-9)

ご来場お待ちしてます♪

総務省をかたる不審な自動音声で「あと2時間で電話が使えなくなる」という詐欺電話がかかってきました!




総務省をかたる不審な自動音声で「あと2時間で電話が使えなくなる」という詐欺電話がかかってきました!

この件について調べてみました。

「あと2時間でこの電話が停止する」(ほかにも言い方は違うようです)という内容が自動音声で流れてきて、オペレーターが個人情報を聞きだし、金銭をだまし取ることが目的の詐欺電話なのだそうです。

総務省のHPを見ると、内容をいろいろと変えながら、同様の詐欺電話がおこなわれているようです。

大事なことは、総務省は、電話や通信の利用、マイナ保険証の利用等に関して、個人に電話をして個人情報を訪ねたり、金品を要求したりすることは一切ないということです。

気になる方は最寄りの警察署に相談してくださいね。







どうしよう?冷蔵庫が壊れたかも!?どんなことをチェックして、どんな対応をした?




ふと冷蔵庫を開けるとなんだかぬるい気がする。

そう思って冷凍庫を開けると冷凍庫の一部が溶けていたんです!

もしかすると冷蔵庫が壊れたんじゃ?

冷蔵庫の電源は付いていたので、壊れたんじゃなくて、冷凍庫がきちんと閉まっていなかったからかもしれない。

そういえば昨日牛乳から嫌なニオイがして腐ったり、アイスが溶けたりしていたから、あの時からだったかもしれない。

さっき冷凍庫を閉めようとした時キッチンマットが引っかかっていたような・・・。

一縷の望みにかけて、まずは冷やさないといけないので、保冷剤と氷を調達。

てもう一台の冷凍庫に冷凍庫の中身を避難。

冷蔵庫がいっぱいだと冷却が上手くいかないので、一旦冷蔵庫の中身を出して氷を入れたアイスボックスに入れ、冷蔵庫には保冷剤を入れて冷やし、数時間様子を見てみることに。

翌朝確認してみると、冷蔵庫も冷凍庫もきちんと冷えていたので故障ではなく、やはり冷凍庫がきちんと閉まっていなかったため、そこから温風が入り、冷蔵庫が冷えなくなってしまったようでした。

ここから学んだことは冷蔵庫と冷凍庫が別々に冷えているようで、冷凍庫が温かくなると冷蔵庫が冷え切らないということ。

しっかりと冷凍庫の扉を閉めましょう!







7月2日は「半夏生(はんげしょう)」。半夏生はどんな日?なぜタコを食べるの?




タコ
タコ

【7月2日は #半夏生(はんげしょう)】

夏至から11日目頃を言い、今の暦では7月2日頃が半夏生となります。

半夏生の間は天から毒が降るとされていたそうで、昔はこの期間までに田植えを終わらせておく必要があったそうです。

関西を中心に京都の一部地域でも、半夏生にタコを食べる習慣があります。

なぜタコを食べるのか?

それは稲がタコの吸盤みたいに吸い付くように地に生え、豊作になるように、なのだそうです。

P.S.

ちなみに、タコに含まれているタウリンには、次のような働きがあるといわれています。

つまり、メタボが気になるあなたにとって、お酒のおつまみにタコはおすすめなんです。

→ タウリンを含む食品 について詳しくはこちら

→ 悪玉コレステロールを減らす方法|LDLコレステロールを下げる食品・食事 について詳しくはこちら







タイミーのミッション「働くインフラ」について考える!「人」がインフラになる時代になった!




タイミーのミッションとは「働くを通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」。

「インフラ」とは何か?

インフラ(インフラストラクチャー)とは、「下支えするもの」「下部構造」を指す言葉で、社会や経済、国民の生活を支える基盤のことです。

具体的に言えば、電気やガス、水道、道路、公共交通機関など、それがないと社会生活が成り立たないものを指します。

現在ではインターネットやサーバーもインフラの1つとなっており、通信インフラとも呼ばれます。

企業が所有し、事業や業務に欠かせない設備も、インフラと呼ぶことがあります。

【参考リンク】

インフラのイメージはこれまで目に見える・物理的なものだったのですが、通信インフラもインフラの一つとなったころからでしょうか、目に見えないものも下支えするモノ=インフラに含まれるようになったような気がします。

そして、労働力、いわゆる人もインフラというイメージを持つ人はいなかったと思います。

しかし、労働人口の減少、働き方改革を通じて、なんだか人が少ないことを実感し、以前からするとサービスの質が低下したことを感じています。

例えば、はがきや手紙といった郵便サービスも以前なら休日配達されていたのが、平日配達に変わりました。

例えば、最近日曜日に空いている飲食店が減ったねと飲食店オーナーにたずねたところ、日曜日のお休みが増えたのは働き手不足だと聞きました。

ここで先ほどのタイミーのミッションに戻ると、「働くインフラ」というのは仕事を依頼する側・受ける側の両者のマッチングをすることによって必要な時に、必要な場所で、必要なだけの労働力を提供するサービスというものを社会インフラにしていこうというものであることに気づきます。

タイミーのミッションである「働くインフラ」という言葉を頭に置いて考えると、今までは当たり前にいた「人」というのは実は社会を支えるインフラだと認識を新たにしました。

Xで「タイミー インフラ」と検索するといろんな方のポストで流動化する社会において、仕事を依頼する側は必要な時に、必要な場所で、必要な人を募集することができ、スキマ時間がある人は自分が働きたいタイミングで働くことができるというのは実にすごいことなのだと思います。

「人」が当たり前にいる時代は終わったんです。

日本の人口の推移|平成28年版情報通信白書|総務省
日本の人口の推移|平成28年版情報通信白書|総務省

参考画像:少子高齢化の進行と人口減少社会の到来|平成28年版情報通信白書|総務省スクリーンショット

少子高齢化の進行と人口減少社会の到来|平成28年版情報通信白書|総務省

総務省の国勢調査によると、2015年の人口は1億2,520万人、生産年齢人口は7,592万人である。。国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口(出生中位・死亡中位推計)によると、総人口は2048年に1億人を割り、2060年には8,674万人にまで減少すると推計されている