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#スタートトゥデイ、採寸用ボディスーツ 「#ZOZOSUIT」を無料配布|体型データの活用によってファッションECの課題であるサイズの不安を解消|プレタポルテからオートクチュールの時代が来る!?

参考画像:ZOZOSUIT|YouTubeスクリーンショット




■スタートトゥデイ、採寸用ボディスーツ 「ZOZOSUIT」を無料配布|体型データの活用によってファッションECの課題であるサイズの不安を解消

スタートトゥデイ、採寸用ボディースーツ 「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」 を無料配布 本日より予約受付開始~ 体型データの活用により、ファッションECの課題であるサイズの不安を解消。更にプライベートブランド 「ZOZO」 でも活用 ~

(2017/11/22、スタートトゥデイ)

「ZOZOSUIT」 は、当社がニュージーランドのソフトセンサー開発企業 「StretchSense Limited.」 と共同開発した、伸縮センサー内蔵の採寸用ボディースーツです。トップスとボトムスの上下を着用し、スマートフォンとBluetooth通信で接続することで、人体のあらゆる箇所の寸法が瞬時に計測でき、そのデータをZOZOTOWNアプリに保存する事ができます。

「ZOZOTOWN」を運営する株式会社スタートトゥデイは、採寸用ボディースーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」の無料配布の予約受付を11月22日より開始しました。

ZOZOSUIT

動画によれば、「ZOZOSUIT」は「未来の試着室」のイメージで、身体の15000箇所を正確に計測し、本当に自分自身にあった洋服の購入ができるようです。

Explore the StretchSense Enterprise Kit

【参考リンク】

この試みのポイントは「体型データ」にあるようです。

3Dスキャンしたボディーラインの変化をチェックできる体組成計|NAKED 3D FITNESS TRACKER・SHAPESCALEでは、3Dスキャンしたボディーラインの変化をチェックできる機能について取り上げましたが、今回取り上げた「ZOZOSUIT」 は採寸用ボディスーツを世界中に無料で配り、体重計や体温計のような存在にすることで、体型データを活用したサービスを目的とするそうです。

■まとめ|プレタポルテからオートクチュールの時代が来る!?

モデル長者番付 15年ぶり首位交代、初のプラスサイズモデルも

(2017/11/22、Forbes)

今年は同ランキング史上初めて、プラスサイズのモデルがトップ10入りを果たした。年収550万ドル(約6億2000万円)で10位に入ったアシュリー・グラハムだ。

グラハムは、細身モデル以外が滅多に採用されないファッションメディアの仕事に頼るのではなく、自分の力でオーディエンスを獲得。

今回の試みにはテクノロジーの進歩に加えて、「世界で最も稼ぐモデル」ランキングでは史上初めてプラスサイズモデル「アシュリー・グラハム」がランキング入りしましたが、モデルのやせすぎ問題や写真修正・加工問題から始まり、健康的に体を鍛えたライフスタイルモデルに注目が集まるなど、サイズに縛られたくないという気持ちが背景にあるのではないでしょうか?

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これまでの社会は、あらゆるものを標準化することによって、人間がその標準化された社会に合わせて生活をすることで問題を解決してきましたが、Society5.0では、多様な違いを持ったままで、必要なサービスを、必要な時に、必要な分だけ提供される社会になっていくことを目指しています。

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この観点から言えば、もしかすると、採寸用ボディースーツによって、オートクチュール(注文によってその顧客に合わせて仕立てられるオーダーメイドの一点物)からプレタポルテ(既製服)へと移った時代から改めてその人に本当にあった服を着る時代が来るのかもしれません。







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女性スポーツ選手の1/4は指導者からのセクハラを甘受

Sport Massage at The Foot Shop

by sellyourseoul(画像:Creative Commons)




■女性スポーツ選手の1/4は指導者からのセクハラを甘受

<スポーツ界セクハラ>女性選手の1/4甘受…研究者が警鐘

(2012/6/25、毎日新聞)

女性スポーツ選手は指導者からのセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)を甘受しがち--。大阪府立大の熊安貴美江准教授(スポーツとジェンダー研究)らが、全国水準の女性選手と男性指導者に実施した調査で、こんな傾向が浮かび上がった。熊安准教授は「指導者との上下関係のなかで、選手はセクハラを受け入れるか競技をやめるか、選ばざるを得ない場合が多い」と警鐘を鳴らしている。

大阪府立大の熊安貴美江准教授が全国水準の女性選手と男性指導者に実施した調査によれば、女性スポーツ選手は指導者からのセクハラをやむを得ないものとして甘んじて受け入れている傾向にあるそうです。

【参考リンク】

モデル業界のセクハラについて以前取り上げました(セクハラは日常茶飯事? モデルの権利団体による調査結果)が、スポーツ界でもセクハラが行われているようです。

セクハラの難しい点というのは、OK/NGの明確なラインがあるわけではないという点です。

女性の気持ちを理解していない人ほど、セクハラを犯す傾向が高い

「セクハラというのは、相手の気持ちやその場の空気を読めない人がやりがちなこと。OK/NGの明確なラインがあるわけではなく、相手との関係によるところが大きいため、難しいんです」

大事なことは、相手との関係性です。

例えば、男性が女性を褒めたつもりでも、セクハラになってしまう事が考えられます。

大事なのは、相手との関係性に応じた接し方(例えば、上司と部下の関係だったら、仕事の内容・気遣い・フォローについて褒める)をすることだと思います。(褒め合い女子の謎?なぜ女性同士は褒め合うのか?

ただ、今回の調査によれば、セクハラを不適切な行為だと思っている一方で、不本意ながらも我慢しているということですので、問題ですよね。

女性選手の半数を超す52%が男性指導者から「容姿に関する発言」をされたことがあると回答。96%の選手が「不適切な行為」という認識を示す一方で、28%が「受け入れられる」と答えた。また、「卑わいな発言」は46%の選手が経験。94%が「不適切」としたのに、24%が「受け入れられる」と回答した。

いずれも大半の選手が不適切な行為だと思っている一方で4分の1の選手が受容できると答えており、「不本意だが我慢する」という選手たちの思いがうかがえる。

子供の頃から、積極的にいろんな人とコミュニケーションをとるような機会を設けることで、相手との関係性に応じたコミュニケーションのとり方・コミュニケーション能力を磨いていくことで、こうしたことが減っていくのではないでしょうか。







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P.S.

女性アスリートの健康問題が起こっているのも、指導者が女性への対応の仕方を学んでいないことに関係があるのかもしれません。

「セクハラ」「パワハラ」は当事者意識を持って考えることが大事

I'm Brave Kent County Girls on the Run April 06, 20104

by Steven Depolo(画像:Creative Commons)




■「セクハラ」「パワハラ」は当事者意識を持って考えることが大事

自分は「セクハラ野郎」じゃないと思ってる人がセクハラをする?女性でも…

(2015/1/20、しらべぇ)

しかし、ドラマの第1話を受け、働く20代から30代の女性たちにセクハラ体験について聞いてみたところ、「自分はセクハラ野郎じゃないと思ってる人こそセクハラするし、それがいちばんタチが悪い」という声が聞かれた。

真木よう子さん主演のドラマ『問題のあるレストラン』では、女性に対するセクハラやパワハラに関する描写がありましたが、自分はセクハラしていないと思っている人こそセクハラしていて、それが一番タチが悪いというのは頭に入れておく必要があると思います。

なぜ「オジサン」はセクハラをしてしまうのか?|なぜ、男性は女性が嫌がるボディタッチをしてしまうのか?によれば、40代以上の男性会社員は職場に女性が少なかったため、職場の女性との接し方がわからず、親しい女性と同じようにコミュニケーションをとろうとするため、セクハラだと思われてしまうようです。

ところで、モテない人のコミュニケーション能力は低いことが証明されるによれば、異性に対するコミュニケーションスキルは4つあるそうです。

1:異性との会話スキル(異性と楽しく会話する話題がある)

2:状況判断スキル(異性の考えが顔や態度でわかる)

3:異性への自己表現スキル(異性に自分の意見をはっきり伝えられる)

4:葛藤解決スキル(異性が自分と違う考えをもっていても上手くやっていける)

女性は「なぜオジサンはセクハラするの?」と思っているかもしれませんが、オジサンは異性とのコミュニケーションスキルが乏しく、女性からはセクハラと思われるコミュニケーション手段しか持っていないため、現在のような状況となっていると考えられます。

根本からセクハラする人を減らすためには、もっとコミュニケーションスキルを高めていくように子供の頃から対策をしていく必要があるのではないでしょうか。

「自分はセクハラとはまったく無縁の人間」と思っている人も、実はセクハラに該当する行動をしている可能性があります。

セクハラの基準は相手との関係性によって違う(同じ行動でもあの人は許せるけど、この人はOKのような)という意見もあり、それが混乱を招いているのかもしれません。

例えば、男性の場合は、自分の奥様・彼女・姉妹・母親が他人からそのような行動をされても受け入れられるのか、というのを基準にすると、自分がやっていることがセクハラに該当する行動をしているかどうかがわかるのかもしれません。

企業における人権研修シリーズ セクシュアル・ハラスメント|法務省では、チェックリストが紹介されていますので試してみてくださいね。







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女性の2割、パワハラ・セクハラ経験あり|仕事を辞めた理由は4人に1人が「職場の人間関係」

seducing.

by samborowski(画像:Creative Commons)




■女性の2割、パワハラ・セクハラ経験あり|仕事を辞めた理由は4人に1人が「職場の人間関係」

女性の2割、パワハラ・セクハラ経験あり

(2012/6/14、日経ウーマンオンライン)

女性の2割前後がセクハラ(セクシュアルハラスメント)、パワハラ(パワーハラスメント)を受けた経験があることが分かった。

日本労働組合総連合会が学校卒業後に働いた経験がある18歳から59歳の男女1000人を対象にした調査によれば、女性の2割前後がセクハラ、パワハラを受けた経験があることが分かったそうです。

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また、仕事を辞めた経験がある人にそのきっかけを尋ねたところ、

「職場の人間関係」(27.4%)

が最も多かったそうです。

この数字は仕事をやめた経験がある人を対象にしていますが、実際は悩んでいるものの、どうしても辞めることができない人もいるでしょうから、もっと多くの人が職場の人間関係に悩んでいるであろうことが伺えます。







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#クリスマス の2週間前に恋人同士は別れる事が多い?

参考画像:The beauty of data visualization | David McCandless|YouTubeスクリーンショット




男女の別れの時期をFacebookのステータスで視覚化したインフォグラフィック

(2011/11/4、TechDoll)

インフォグラフィックの魔術師であるDavid McCandless氏が新たなインフォグラフィックがリリースされた。なんと、Facebookのステータスアップデートから、恋人の別れの時期を視覚化している。

Facebook Status Updates Tell the Story of Romance Gone Awry [INFOGRAPHIC]

Facebookのステイタスアップデートから「別れ」「別れた」と言った言葉を調査し、視覚化したところ、次のようなことがわかったそうです。

今夏のTEDで紹介されたもので、10,000件のステータスアップデートを対象に、中でも”Break up”(別れ)や”Broken up”(別れた)といった言葉を捜したそう。その調査からわかったことは、

  1. ソーシャルな出来事の前、例えば春休みや夏休みなどの前に別れる人が多い
  2. 月曜は一週間の始まりというだけでなく、多くの別れが告げられる日でもある
  3. クリスマス当日にはさすがに別れを切り出さない

春休みや夏休みなどイベントがあるときに別れることが多かったり、月曜日に別れることが多かったりと興味深いのですが、最も興味深かったのが、クリスマスの2週間前に別れることが多いということです。

何か理由があるのでしょうか?

David McCandless: The beauty of data visualization