粘土銀行|unsplash
「Square Terminal」いいなぁ。https://t.co/UFqHC24bwJ
1⃣クレジットカード、デビットカード、電子マネーなどあらゆるキャッシュレス決済に対応
2⃣暗証番号の入力可能
3⃣レシートの発行もできる
4⃣タッチ決済も
5⃣コードレスで、持ち運びできる https://t.co/rubGWcOHKl pic.twitter.com/g1nKzNoq3E— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) March 16, 2021
「Square Terminal」の利用シーンhttps://t.co/MPl6btXeJB
✅レストランや居酒屋など、テーブルや個室で会計をする
✅美容院やネイルサロンなど、席に座ったまま会計をする
✅フードトラックやイベントブースなど、狭い空間で会計をする
✅セール時など、忙しい時期だけ臨時レジを増設する— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) March 16, 2021
レジスペースを設けず、各テーブルでお会計を行っている飲食店のケースでは、お客様が紙の領収書を必要とする場合にはカウンターに戻って手書きで用意をしていたそうですが、Square Terminalではレシート・領収書がその場ででるので、会計時の業務負担を減らすことに成功。https://t.co/itPJU1RYOu
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) March 16, 2021
✅「美容室では、『お会計にあんまり時間を取られたくない』というのがあって」
✅Square Terminalはたった一台で操作できるため、Bluetooth接続の工程を踏む必要がない
✅施術が終わる少し前に席でお会計ができるので便利https://t.co/fxqHArER4p— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) March 16, 2021
日本ならではのローカライズ(FeliCa=Suica対応、日本向けの“レシート需要”が特殊)であったり、QRコード対応や4G/LTE対応の可能性であったり、面白い使われ方をフィードバックしたり。
「Square Terminal」の“日本文化対応”を聞く…スクエア幹部インタビューhttps://t.co/nCyyZWoZAW
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) April 1, 2021
カード決済端末のSquare Terminalで解決出来ることが興味深かったので、まとめてみました。
大事なポイントは「会計における待ち時間をいかに短縮するか」です。
新型コロナ禍において、できるだけ人との接触を避けなければならなかったり、狭い空間での待ち時間を少しでも減らしたかったり、席についてる間に支払いができるといいなぁ、というような要望が多くなっていますよね。
DXの一つの特徴は「フリクションレス(摩擦をなくす)」https://t.co/qDQuovup9f
”MOSHの開発にあたってはドメインの取得やサーバーの構築、サイトのデザイン、予約サービスとの連携などユーザーに少しでも「難しい」と思われる要素をなくすことを心がけた。”
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) August 21, 2020
つまり「フリクションレス」にできるかどうかが大事なんですね。
「Square Terminal」では会計時における待ち時間というフリクションを解決する手段になっています。
クレジットカード、デビットカード、電子マネーなどあらゆるキャッシュレス決済に対応することで現金を触りたくないという要望に応えていますし、コードレスで持ち運びができ、またレシートの発行もできるので、その場で決済・レシート発行・領収書の発行ができることにより、待ち時間を減らすことを可能にしています。
このような視点でビジネスを考えるのも面白いですよね。
TwitterとSquareがマージし、クリエイターエコノミーが本格的にスタートするのかなぁ。Twitterのインフラ整備→全アカウントCash App化(銀行機能)+Squareのイーサリアム対応+TIDALのNFT化→NFTネイティブのSNS/クリエイタープラットフォームhttps://t.co/LBwYVxE2YN
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) March 11, 2021