森川葵さんは「お尻が大きいこと」がコンプレックスだったが「最近もちもちで愛おしくなってきた」

森川葵さんは「お尻が大きいこと」がコンプレックスだったが「最近もちもちで愛おしくなってきた」




森川葵さんは「お尻が大きいこと」がコンプレックスだったが「最近もちもちで愛おしくなってきた」
森川葵さんは「お尻が大きいこと」がコンプレックスだったが「最近もちもちで愛おしくなってきた」

ライアン・モレノ|unsplash

森川葵さんはインスタで雑誌のモデルやってた頃下半身デブ担当でダイエット企画ばかりしてた時があって、これまでお尻が大きいことがコンプレックスだったそうですが、「最近もちもちで愛おしくなってきた」とコンプレックスを愛おしくなってきているそうです。

VIVIモデル藤井サチさんのボディづくりのインタビューから学べる5つのことでは、藤井サチさんは、もともとボリュームのある腰とお尻がコンプレックスだったそうですが、藤井さん自身、女性らしさと強さを持つメリハリのあるカラダが好きで、トレーニングを始めたら、達成感も生まれて自信になり、また、コンプレックスを感じていたお尻に筋肉をつけて持ち上げて丸みを作れば、カーヴィーなカラダになれるんじゃないかと思うようになったそうです。

生後3カ月、息子が視覚障害だと発覚。200人と話してたどりついた”強さの落とし穴”(2021/3/15、R25)の中で澤田さんが言った言葉が印象的です。

「弱さを許容する」ではなく、「弱さが持つ“力”を認知する」。

森川さんもコンプレックスをありのままの自分を受け入れるようになっていったと最初は思ったんですが、澤田さんの視点で考えると、大きなお尻の持つ「もちもちさ」といういい所に気づいたのかもしれませんね。