脚が悪いばあちゃん(母)が行けない病院とはどんなところ?




2026年2月4日。

今日はばあちゃん(母)を歯の定期健診に歯科医院に行きました。

そこですぐに感じたのはもうこの歯科医院に行くことはないということです。

「えっ腕が悪かったの?」「態度が悪かったの?」

これはお医者さんの腕が悪いとか、歯科衛生士さんの態度が悪いとか、それ以前の問題があったんです。

それは「段差」!

ばあちゃん(母)が脚を悪くしてからというもの、段差があることに敏感になりました。

その歯科医院は入口に段差があったんです。

入口に少し高めの段差があるということは車いすの人も入れないということなんですね。

つまり、どんなにお医者さんの腕が良くても、歯科衛生士さんが優しくても、もうその歯科医院は選択肢から外すしかありません。

うちが持っていないのも悪いのですが、その歯科医院には車いすが備えられていませんでした。

おそらく車いすの患者さんが来ることをそもそも想定していないのでしょう。

でももしその歯科医院の関係者に車いすのお友達やご家族がいたら、きっと「これは便利が悪い」と思う人が出てくるはずなんです。

昔じいちゃん(父)のところにお友達が来た時のこと。

そのお友達は車いすだったため、うちの家に上がることが難しく、じいちゃん(父)はつらい思いをしたといっていました。

車いすの患者さんはお客さんのターゲットにしていないといわれてしまえばそれまでで、私たちもばあちゃん(母)が脚を悪くするまでそれほど段差を意識してきたわけではありません。

ただインフラとなるような場所はできればユニバーサルデザインであってほしいなぁという願いです。







「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

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