by Simon Doggett(画像:Creative Commons)
【女性必読】その善し悪しで10歳違う!!見た目年齢を決めるのは生活習慣との調査結果
(2013/6/6、IRORIO)
10歳の開きを生むお肌の大敵はズバリ、日光浴、喫煙、フルーツ不足と潤い不足。
理想的な生活習慣を続けた場合の顔と不健康な生活習慣を続けた場合の顔を比べてみると、平均で10.4歳もの開きがあったそうです。
そして、その10歳の開きを生む生活習慣は、日光浴(紫外線)、喫煙、果物不足(ビタミンなど)、潤い不足(保湿)なのだそうです。
年齢より若く見える人は長生き? 見た目年齢と寿命の関係によれば、見た目が若く見える人は長生きし、見た目が老けて見える人は早死する可能性が高いそうです。
若い頃に更けて見える人は、遺伝の影響が多いのだと思いますが、40歳を過ぎて、老けて見える人は、自分の責任で老けてしまったと考えないといけないようです。
老けて見える人は生活習慣を見直したほうが良いかもしれません。
【関連記事】
- 肌のくすみやたるみを引き起こす4つの食習慣
- ミス・ユニバース・ジャパン候補者のスタイルキープ法&美肌の秘訣
- 冬場の乾燥から肌を守る方法
- 肝臓が悪いと肌荒れをする?
- 肌の紫外線ケアの重要性が分かる画像
- 肌に良い10の食べ物はカキ・アボカド・マンゴーなど
- 東京の女性はボディの肌に自信がない? 世界4都市で異なるボディケア意識
- ハリウッドセレブの美肌を保つ秘訣は水分補給とオメガ3
【見た目年齢 関連記事】
【関連ワード】