by Gorgeous Eyes(画像:Creative Commons)
健康・美容チェック > 目の病気 > 片方の目で見て、目の病気をセルフチェックしよう!
10月10日は目の愛護デー。
今日は目のことを考えてみませんか?
(2013/9/26、マイナビニュース)
目は、良い方で悪い方をカバーしてしまう傾向があるため、症状が軽いうちは深刻な目の疾患でも気づかないことが多い。
早期発見・早期治療が、治療効果を高める一番の方法だといわれている。時々、片方の目だけで見え方をチェックし、右目と左目で見え方が違うなど、気になることがあれば、直ちに眼科医に相談しよう。
人間は、片方の目に見えない所があっても、もう片方の目で補っており、両目でも視野が欠けているところがある場合、周りの風景から情報を作り出し、あたかも見えているように補正する機能フィリングインがあるため、目の病気の発見が遅れてしまうことがあります。
記事にもあるように、片方の目だけで見るようにして、見え方が違う場合には眼科で診てもらうようにしましょう。
また、40歳以降は緑内障などの目の病気が増えてきますので、定期的に診てもらうようにしましょう。
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