なぜ斜視によって頭痛やめまいが起きるのか?その原因とは?


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【目次】

■仮面女子・神谷えりなさんは、斜視によって、高校生のころから激しい頭痛やめまいに悩まされていた

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by babbagecabbage(画像:Creative Commons)

メディアが注目した“原因不明の病と闘うアイドル”から一転!? 手術に成功した仮面女子・神谷えりなが得たものと失ったもの

(2015/6/17、おたぽる)

視線を向けているはずなのに、片目だけ視線が意図しない方へ外れてしまう斜視。その影響で、物が二重に見えてしまい、高校生の頃から激しい頭痛やめまいに悩まされてきたアイドルがいる。仮面女子のユニット・スチームガールズのメンバー、神谷えりなだ。

神谷えりなさんは斜視によって物が二重に見えてしまい、高校生のころから激しい頭痛やめまいに悩まされていたそうです。

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■斜視によって、なぜ頭痛やめまいが起きるのか?

隠れ斜視・隠れ遠視チェック(目の疲れの原因)|たけしの本当は怖い家庭の医学によれば、隠れ斜視の人は、目がわずかにですが、外を向いていることが多く、物を見るときは、目を内側に動かしています。

この時に、外眼筋(がいがんきん、眼球の外側にある筋肉)を使って動かしています。

長時間近い距離のものを見続けると、外眼筋は常に目のずれを正常な位置に保ち続けなければならず、疲労がたまってしまいます。

外眼筋に疲労が蓄積した状態が続くと、目の中の自律神経に混乱が生じてしまいます。

その自律神経の混乱が、めまい、頭痛、吐き気、倦怠感といった自律神経失調症の症状を引き起こしてしまっているのです。

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■日本人の半分以上が「隠れ斜視」

日本人の半分以上、つまり6000万人以上が「隠れ斜視」なのだそうです。

隠れ斜視というのは、目を閉じている時にだけなる斜視(医学的には斜位)のことです。

隠れ斜視だからといって、全員が疲れ目になるわけではなく、普段の生活を送る上では、何の支障もないのですが、スマホやパソコンなどで長時間近い距離のものを見続けると、外眼筋は常に目のずれを正常な位置に保ち続けなければならず、疲労がたまってしまいます。

特に、目のズレの角度が大きい人ほど疲れやすいそうです。

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