三原じゅん子さん、子宮がんで全摘出手術していた




三原じゅん子がんで子宮を全摘出していた

(2009/3/19、日刊スポーツ)

三原じゅん子(44)が子宮がんで子宮全摘出手術を受けたことを19日発売「女性セブン」に告白している。

三原は昨年3月の人間ドックで子宮頸(けい)がんと告知された。

4月に部分切除の手術を受けたが、そこで進行の速い子宮腺がんと判明、子宮全摘出が必要と告げられた。

三原じゅん子さんは人間ドックで子宮頸がんと診断され、部分切除の手術を受けたところ、子宮腺がんが判明し、子宮全摘手術を受けたそうです。

三原じゅん子さんのブログによれば、今はすっきり元気なようです。