子ども研究機関、10代の飲酒に警鐘 【オーストラリア】

No Alcohol - Wells

by Mark Morgan(画像:Creative Commons)




【オーストラリア】子ども研究機関、10代の飲酒に警鐘

(2009/4/15、NMA)

ティーンエージャーによる飲酒は摂取量に関係なく危険であることが、メルボルンのマードック子ども研究所の調査で明らかになった。13日付シドニー・モーニング・ヘラルド紙が伝えた。

メルボルンのマードック子ども研究所の調査によれば、10代での飲酒は、成人した後に精神的な問題や健康被害を抱えることが多いようです。