by Geoff Livingston(画像:Creative Commons)
■『習慣の力』の著者チャールズ・デュヒッグも長時間座ることによる健康への悪影響を認識している
仕事に没頭することで世界を変えたい:『習慣の力』の著者チャールズ・デュヒッグの仕事哲学
(2014/2/6、ライフハッカー)
スタンディングデスクを使うことにも興味があるのですが、使い始めたらデスクから気軽に離れるようになるんじゃないかと心配しています。
<中略>
毎日8~10時間は連続して、デスクに向かっています。こうした習慣は、少しずつ健康に悪影響を及ぼしているかと思います。
『習慣の力 The Power of Habit』の著者、チャールズ・デュヒッグさんも長時間イスに座ることによる健康への悪影響について認識しており、スタンディングデスクへの関心があるそうです。
新品価格 |
【関連記事】
- 「座りながら運動ができるイス」に注目が集まっている!?|「HOVR」「SitTight」「Bauhutte」「ing」
- 【#ガッテン】1時間座り続けると22分寿命が縮む!?耳石が動かないと自律神経や筋肉の働きが衰えてしまう!30分ごとに立ち上がってアンチエイジング!
- 座る時間を減らして、歩く時間を増やそう|アメリカ「CALL TO ACTION」
- 定期的に運動していれば、「座る」と「立つ」に健康リスクへの差はない!?
- 座る時間が増えると、糖尿病やメタボリックシンドロームのリスクが増える!?
- 健康とダイエットのために立ち机はいかが?
- 長時間イスに座っているのは、健康に良くないらしい
- 座る時間を1日90分短くすることで、糖尿病を防げるかもしれない!?
- 座る時間を1日3時間未満に抑えれば寿命が2年伸びる可能性がある?!
- 1日3時間立っている時間を増やすだけで、1年で約3.6KG分の脂肪が燃焼する!?
- 健康に良い「立ちながら座る」椅子、米靴メーカー創業者が開発