神経切断防ぐ遺伝子、アルツハイマーやパーキンソン病の治療に期待|東京大学・理化学研究所・九州大学




Micah's DNA

by Micah Baldwin(画像:Creative Commons)

神経切断防ぐ遺伝子、アルツハイマー防げる?

(2009/6/29、読売新聞)

脳や脊髄(せきずい)の神経が切れるのを防ぐ遺伝子を東京大学と理化学研究所、九州大学の共同研究チームが発見した。

パーキンソン病などの治療に応用できると期待される。

東京大学と理化学研究所、九州大学の共同研究チームは、脳や脊髄の神経が切れるのを防ぐ遺伝子を発見したそうです。

アルツハイマー病やパーキンソン病の治療に役立つといいですね。