(2010/2/4、日経ウーマンオンライン)
大阪ガスグループのエルネットが行ったアンケート調査によると、2010年に「正月太り」したという人は5割強。
年齢別にみると40歳代で6割、30歳代で5割強、20歳代で4割と、若い年代ほど体重維持への意識が高い傾向がみられた。
アンケート調査によると、5割強の人が正月太りをしたそうです。
また正月太りをした人にその理由を尋ねると、全体では「食っちゃ寝続きで運動をしなかった」が7割弱で最も多く、続いて「普段の食事よりも高カロリーのものをとりすぎた」が5割強、「食事の時間に関係なく、ダラダラと間食が続いた」が4割強となった。
食べたら寝るという生活を続け、運動をしなかったことや普段の食事より高カロリーの食事だった、だらだらと食べ続けたことがその理由として挙げられています。
普段の食事との習慣の違いが正月太りの原因のようですね。
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