26年間美容に無頓着だった女性が1年間でどこまで石原さとみに近づけるのか?

26年間美容に無頓着だった女性が1年間でどこまで石原さとみに近づけるのか?




26年間美容に無頓着だった女性が1年間でどこまで石原さとみに近づけるのか?
26年間美容に無頓着だった女性が1年間でどこまで石原さとみに近づけるのか?

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26年間美容に無頓着で美容に興味を持たずに生きてきた女性が1年間でどこまで石原さとみに近づけるのかという検証がTwitter(おまちゃん)で開始されています(2020年3月15日からスタートしていましたが現在更新停止中(2020/9/21確認))。

#石原さとみ さんがキレイになったきっかけとは?|2010年がターニングポイントの年?によれば、石原さとみさんも同様に2010年より以前は「美に関してはまるで無頓着だった」そうです。

自分がやりたいことを実現させるには?|石原さとみさんと向井理さんのインタビューから感じたこと(2014/11/24)によれば、石原さとみさんが変わったといわれるようになったそのきっかけは4年前(2010年)に行った1か月の語学留学だったそうです。

石原さとみさんは、自分自身で何かを決めていくということを経験し、自分でプロデュースすることの楽しさを感じたことがきっかけで、生き方が変わったそうです。

一年間でどんなふうに変わるのか楽しみですね!

ちなみに2020/4/15時点では「褒め言葉のみ1ヶ月でどこまで顔が変わるか」を実験していました。

マツコさんの番組「50日間で女性の顔は変わるのか」でも実験を行っていましたが、女性は褒められるときれいになっていました。

なぜ、彼女を褒め続けると、キレイになろうと努力するようになるのか?によれば、毎日1カ月間「かわいい」「きれい」「好き」などの褒め言葉を言うことによって、きれいになろうと努力するようになったそうです。

なぜ、「かわいい」「きれい」「好き」などの褒め言葉を言われると、女性はキレイになろうと努力するのでしょうか?

一つは、褒められると、脳が活性化し、女性ホルモンが出るから。

なぜ女性は褒められるときれいになるのか?によれば、褒められると次のような効果が期待されます。

  • 女性は褒められると、「報酬系」と呼ばれる脳の部位が活性化し、元気になったりイキイキしてくる
  • 女性ホルモンが分泌し、肌のコンディションが良くなる
  • 自信が出る

もう一つは、暗示効果。

人には周囲からの評価・役割を裏切ることが出来ない性質を持っているため、「かわいい」「きれい」と褒められると、その評価を落としたくないという心理が働き、自分の評価を守ろうとして、キレイになろうと努力すると考えられます。

1カ月ごとにテーマ(例えば今月は髪型とか、次はメイクなど)をもってやっていくと、いいかもしれません!