今回ばあちゃん(母)を脳神経内科で診てもらった経験を生かして今後改めてやっていきたいと思ったことは「記録」です。
→ ばあちゃん(母)がデイサービスで「白目をむいた」と報告があったので脳神経内科で受診した結果は?
今回のケースでいえば、本人はその時の記憶がなかったので、デイサービスで付き添っていた方々が感じたことをきちんとメモをして病院を受診しました。
何か異変が起きた時に、「いつ」「どこで」「何が」「どのように」起きたのかを記録しておくと医師から質問を受けた際に答えやすいですね。
そして、日常の中でより詳しくメモを取っておくと今後の違和感の参考になるかと思います。
1.頭痛は何歳ごろから起こり始めたのか?
2.頭痛の頻度
3.1回の頭痛が続く時間
4.頭のどの辺りが痛いのか?
5.どんな感じで頭痛を感じるのか?
6.頭痛の重症度
7.頭痛以外に起こる症状の有無
8.どんなきっかけで頭痛が起こるのか?
お医者さんができるのは、検査のデータを見ることと、直接対面している患者の表情や体の動きであり、本当に具合が悪くなった時の状況は本人や周りに居合わせた人にしかわかりません。
また一回だけ起きたのか、継続的に起きたのかによっても違ってきます。
AIによって医療がますます進歩することが期待されますが、日々の記録をとる習慣(ライフログ)もよりよい医療を受けるために重要になってくるのではないでしょうか?
例えば、音声AIに日々起きたこと、日記のように話しかけることで、ちょっとした違和感を残して置いたり、いつもと違う声色を何かのサインとして記録することがスタンダードになっていくのではないでしょうか?
そしてそのデータを電子カルテ×マイナンバー×日々の違和感の記録を組み合わせることによって、医師に診てもらった際にヒントになっていくような時代がすぐそこに来ているように感じます。
「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」
この街を初めて訪れた方へ
この記事は、例えるなら「ばあちゃんの料理教室(ハクライドウ)」という街の中の「ひとつの家」です。
この街には、生活・料理・健康についての記事が、
同じ考え方のもとで並んでいます。
ここまで書いてきた内容は、
単発の健康情報やレシピの話ではありません。
この街では、
「何を食べるか」よりも
「どうやって暮らしの中で調整してきたか」を大切にしています。
もし、
なぜこういう考え方になるのか
他の記事はどんな視点で書かれているのか
この話が、全体の中でどこに位置づくのか
が少しでも気になったら、
この街の歩き方をまとめたページがあります。
▶ はじめての方は
👉 この街の歩き方ガイドから全体を見渡すのがおすすめです。
▶ この街の地図を見る(全体像を把握したい方へ)
※ 無理に読まなくて大丈夫です。
気になったときに、いつでも戻ってきてください。
この考え方の全体像(意味のハブ)
この記事で触れた内容は、以下の概念記事の一部として位置づけられています。
▶ 料理から見る健康
この街の考え方について
この記事は、
「人の生活を、断定せず、文脈ごと残す」
という この街の憲法 に基づいて書かれています。
▶ この街の中心に置いている憲法を読む