> 肌知識 > 肌の悩み > シミ > 赤いシミ・茶色いシミ・UVケア|戻れ!シミの消えた肌 冬こそ徹底対策|ためしてガッテン(NHK)
2016年1月20日放送のためしてガッテンは、「戻れ!シミの消えた肌 冬こそ徹底対策」がテーマです。
特に手を打ちたい一番手は「赤いシミ」。見た目では目立たないようでも、実は「がんのタネ」が隠れていることがある。「ある薬」を塗りさえすれば、肌の奥まで効果が届いて、つるつるの肌がよみがえる。さらにもう一つ、女性の天敵「茶色いシミ」も、本人の何気ない「習慣」をやめるだけで、劇的改善が期待できる! ほかにも、冬だからこそ気をつけたいUVケアの落とし穴など、お肌を若々しくきれいに保つための徹底対策!
以前も同様のテーマ(赤いシミ)を取り上げていましたので、予習としてシミ対策をするなら冬がよい?|ためしてガッテン(2009年)を紹介したいと思います。
■赤いシミの原因とは
by Dennis Brekke(画像:Creative Commons)
シミの原因といえば、紫外線が有名ですが、シミの原因には紫外線だけではないそうなのです。
その原因は誰もがやっていることでできてしまうのだとか。
その原因とは、スキンケアを行う際の摩擦なのだそうです。
番組での実験によれば、2週間、化粧と化粧落としで肌を擦り続けると、赤いシミができたそうです。
この赤いシミは、肌をこすった際の摩擦でできた「炎症」なのです。
炎症が起きている場所では、活性酸素が発生します。
メラニン色素には、活性酸素を還元する働きがあり、過剰な、または間違ったスキンケアで慢性的に炎症が起きていると、皮膚にメラニン色素がたまってシミになってしまうそうなのです。
せっかく行ったスキンケアが逆にシミを作ってしまうことがあったわけですね。
■では、どのようにしたらこのシミをとることができるのでしょうか。
炎症でできたシミをもとに戻すには、摩擦を起こさないようにすることが重要。
炎症をおこさないようにすれば、次第に皮膚が生まれ変わるに従って、シミが薄くなっていくそうです。
■シミ対策をするなら秋から冬
赤いシミの部分はメラニン色素を作る細胞「メラノサイト」が増大しているため、紫外線の影響を受けやすくなっています。
そのため、シミ対策をするなら、紫外線の強い春から夏よりも、秋から冬のほうが効果的なのだそうです。
■赤いシミは肝斑
肝斑(こすり)の特徴
- 頬から目元が多い
- 左右対称
- ハケで薄く塗った感じ、境界線不明瞭
- 薄茶色
- 圧倒的に女性に多い(女性ホルモンや日頃の化粧に大きく影響するといわれるため)
■洗顔するならしっかりとした泡を立てることが重要
きめの細かいしっかりとした泡を作ることが重要です。
1.泡立てネットをつかう。
2.洗面器に石けんを溶かして、しっかりと泡立てる。
3.泡立てボールを使う
■泡だけでメイクを落とす洗顔方法
- まずは、たっぷりの泡を作る。
- メイクを落とす際は、手は皮膚に触れないようにして、手の平を押しつけるようにして落とす。(ポンピング)2から3分
- メイクが落ちにくい部分の目尻や小鼻の部分は指でなでるようにして落とす。
→ シミの原因・予防・シミを消す方法 について詳しくはこちら
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「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」
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