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【目次】
■断熱改修等で室温を安定させることが高血圧予防につながる!
”室温が年間を通じて安定している住宅では、居住者の血圧の季節差が顕著に小さい。”
参考資料:住宅内の室温の変化が居住者の健康に与える影響とは?(国土交通省、日本サステナブル建築協会)https://t.co/cQaOvayN2U
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断熱改修等による居住者の健康への影響調査によれば、室温が年間を通じて安定している住宅では、居住者の血圧(最高血圧、最低血圧ともに)の季節差が顕著に小さく、安定しているということがわかってきているそうです。
”居住者の血圧は、部屋間の温度差が大きく、床近傍の室温が低い住宅で有意に高い。”
参考資料:住宅内の室温の変化が居住者の健康に与える影響とは?(国土交通省、日本サステナブル建築協会)https://t.co/cQaOvayN2U
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※野菜(よく食べる)、運動(なし)、喫煙(なし)、飲酒(毎日)、降圧剤(なし)、BMI/ 塩分チェック得点/ 睡眠の質/ 睡眠時間/ 前夜の飲酒有無(男性調査対象者の平均値を投入)
また、局所暖房(例:居間のみを暖める暖房)よりも、住宅全体を暖房する方が高血圧予防の観点から見ると好ましいということも示唆されています。
つまり、住宅全体を暖房することにより室温を安定させることが血圧の安定、高血圧予防につながるということですよね。
■まとめ
よく血圧が高い人は寒暖差に注意が必要といわれますよね。
冬(1月・2月)は心筋梗塞・脳梗塞が起こりやすい季節!?で紹介した死亡月別にみた心疾患-脳血管疾患死亡(厚生労働省)によれば、月別の死亡者数を比較すると、心筋梗塞などの心疾患、脳卒中・脳梗塞などの脳血管疾患による死亡は冬(1月・2月)に多いことがわかります。
また、家の中の温度差や熱い風呂で心筋梗塞|たけしのみんなの家庭の医学 1月25日によれば、温度の高い場所では熱を放出しようと広がり、温度の低い場所に移動すると、今度は熱を逃がさぬよう収縮するため、血圧が急激に上昇し、この温度差が大きいほど血圧は上がり、危険度が増してしまうのです。
今回のデータによれば、室温を安定させることが高血圧予防につながることがわかりました。
”断熱改修後に、居住者の起床時の最高血圧が有意に低下。”
"断熱改修後に起床時の最高血圧が 3.5mmHg、最低血圧が 1.5mmHg低下"
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血圧を安定させるためにも、断熱改修を行って室温を安定させるのも一つのアイデアとして考えてみましょう!
→ 高血圧とは|高血圧の症状・食事・予防・原因・対策 について詳しくはこちら
→ 血圧を下げる方法(食べ物・サプリメント・運動) について詳しくはこちら
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