by Steve Johnson(画像:Creative Commons)
日本補聴器工業会が発表した2014年の補聴器出荷状況によれば、出荷台数が50万台を超えたそうです。シニア人口が増加することから、補聴器を利用する人は今後も増加していくのではないでしょうか。(2015/2/20)https://t.co/cfkdyrA3TC pic.twitter.com/hHuffggEzi
— ハクライドウ (@hakuraidou) 2017年2月20日
(2015/2/5、QLifePro)
日本補聴器工業会は2月3日、2014年の補聴器出荷状況を発表した。14年は出荷台数が525,980台(前年比99.5%)、出荷金額が311億3,700万(前年比99.5%)と、前年比微減ながら3年連続の50万台、2年連続の300億円を突破した。
日本補聴器工業会が発表した2014年の補聴器出荷状況によれば、出荷台数が50万台を超えたそうです。
シニア人口が増加することから、補聴器を利用する人は今後も増加していくのではないでしょうか。
ウェアラブルデバイス、次に注目されるのは「耳の中」!?によれば、ウェアラブルデバイスの装着場所として、1.ながら作業が可能、2.耳の中は様々な生体情報が取得可能、ということから耳の中が最も好ましいそうです。
補聴器+○○というアイデアからヒット商品ができるかもしれませんね。
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