> 健康・美容チェック > 大腸がん > 仁科亜季子さんの病気は大腸がん|昨年秋に大腸がんの手術を受けていた
(2015/9/29、スポニチアネックス)
1991年に子宮頸がんを患い、子宮、卵巣、リンパ節を摘出する大手術を受けた。8年後には胃がんを発病し、胃の3分の1と食道の一部、脾臓を摘出。
<中略>
昨年10月に3度目のがんが判明。大腸を約20センチ切除する手術を受け、1カ月の入院生活を送ったという。
女優の仁科亜季子(62)さんは、2014年10月に大腸がんの手術を受けていたそうです。
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それまでにも、1991年には子宮頸がんを発症し、子宮、卵巣、リンパ節を摘出する手術を受け、1999年には胃がんを発症し、胃の3分の1と食道の一部、脾臓を摘出する手術を受けていました。
■まとめ
男性のがん、「大腸がん」が初の1位、「胃がん」を抜きによれば、大腸がんは女性がんの部位別症例数第2位なのだそうです。
大腸がんは男女ともに増えているガンなので、気になりますね。
■有名人と大腸がん