by Christian Gonzalez(画像:Creative Commons)
> 健康・美容チェック > 肺の病気 > 脚本家・内館牧子さん(67歳)の病気は肺炎だった!
【脚本家内館牧子さん肺炎 入院】人気脚本家の内館牧子さんが肺炎のため入院していることが分かった。出席予定の表彰式を「急病のため」と欠席の連絡があった。 https://t.co/BVOygkdJBQ
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2016年5月8日
(2016/5/8、スポーツ報知)
表彰式で内館さんの講評が代読された際、文章の中で「数日前から息切れと動悸(どうき)がひどく、突然の高熱が出て歩くのもやっとの状態になってしまいました。病院で診察を受けたところ、肺炎を引き起こしていました」と告白した。
脚本家の内館牧子さんが肺炎で入院しているそうです。
内館牧子さんは67歳で肺炎になるという年齢ではないと思いますが、2009年に心臓弁膜症の手術を受けていますので、心配ですね。
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