アトピー性皮膚炎とは|アトピーの予防

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アトピー性皮膚炎とは

Child

by Vladimir Pustovit(画像:Creative Commons)

アトピー性皮膚炎とは、皮膚のバリアー機能が落ち、侵入する抗原を防ごうとする体の免疫機能によって、炎症やかゆみを引き起こすもの。

かゆくてかくとその時は一瞬治まってもその後は熱をもったり、傷がついたりして、さらにひどくなってしまいます。

アトピー性皮膚炎は、保湿剤で乳児の発症率3割減少するによれば、国内では未就学児の10〜30%がアトピー性皮膚炎を患っているそうです。



目次



ストレスとアトピー|かゆくなくても無意識にかいてしまう人もいる

アトピー性皮膚炎の人の中には、かゆくなくても不安だったり、ほっとしたりしたときなどに、無意識にかいてしまう動作(「嗜癖的掻破(しへきてきそうは)」)がある人が多いそうです。

かくという行為が、イコール安心やストレス解消につながってしまっていることがあるんですね。

一番つらいと感じている話題に触れるときに無意識にかこうとするということに気づくだけでも、かくという動作を減らすことができるため、お医者さんによっては、ストレスなどによる嗜癖的掻破がアトピーを悪化させ、治りにくくしている面があるとして、問診を行ない、そのことをアドバイスすることがあるそうです。

【参考記事】

アトピー性皮膚炎「脱出」には心のケアも大切



アトピー性皮膚炎のある乳児は、食物アレルギーを持っていることが多い

アトピー性皮膚炎のある乳児は、食物アレルギーを持っていることが多いそうです。

【参考記事】

アトピー性皮膚炎は、保湿剤で乳児の発症率3割減少する



アトピー性皮膚炎は、保湿剤で乳児の発症率3割減少する

両親や兄弟にアトピー性皮膚炎の患者や経験者がいる乳児に、生後1週間から約8カ月間保湿剤を毎日塗ることでアトピー性皮膚炎の発症を3割減らすということがわかったそうです。

つまり、保湿剤には、皮膚の機能が低下することを予防する効果があることが分かったそうです。

アトピー性皮膚炎の原因となる遺伝子「JAK1」を発見|理研・京大などによれば、刺激から皮膚を守るワセリンなど塗ることでアトピー性皮膚炎の発症を予防することが期待できるそうです。

【参考記事】

アトピー性皮膚炎は、保湿剤で乳児の発症率3割減少する

肌のかゆみによる不眠 保湿剤でスキンケア

保湿・マッサージで健康的な肌に




汗そのものがアトピー性皮膚炎の症状悪化の原因ではない!汗をかいて洗い流すことで症状改善

汗をかくと、皮膚がかゆくなるので、汗をかかないようにという指導を行うことがあるようですが、汗自体がアトピー性皮膚炎の症状悪化の原因ではなく、むしろ汗をかかないと、熱がこもり皮膚の温度が上がり、乾燥するため、アトピーの症状が悪化してしまうそうです。

ポイントは、汗をかいた後どうするかです。

できれば汗を洗い流す、難しい場合はおしぼりなので汗を拭き取るようにするとよいそうです。

汗をかく機会を増やし、汗をかいた後のケアをすることで、患者の大半が症状が改善したそうです。

汗自体には体温調節機能、防御機能、保湿といった良い面があるので、健康的な肌にしていくためにも、しっかりと汗をかく機会を増やしたいですね。

汗をかいたあとはしっかりとケアをすることをお忘れなく。

つまり、保湿剤には、皮膚の機能が低下することを予防する効果があることが分かったそうです。

【参考記事】

汗そのものがアトピー性皮膚炎の症状悪化の原因ではない!汗をかいて洗い流すことで症状改善



皮膚のバリアーを高めてアトピー予防

皮膚のバリアーの弱さが、アトピー性皮膚炎の原因であり、皮膚のバリアーを高めることが予防につながるのではないかと考えられているそうです。

都市部の湿度が減少していることで、皮膚が乾燥しやすくなっており、また清潔にしようとして洗いすぎていることも皮膚のバリアーを失わせる原因になっているようです。

乾燥がひどくなることで皮膚にとっては厳しい環境になってきているということですから、しっかりと保湿をして皮膚のバリアーを高めていきましょう。

【参考記事】

皮膚のバリアーを高めてアトピー予防|アレルギーマーチを防ぐには?




アレルギーマーチを防ぐには?

子どもの場合、成長とともに、「アレルギーマーチ」とよばれるアトピー性皮膚炎や食物アレルギー、ぜんそく、鼻炎と進む傾向があるそうです。

子供(乳児)の時に湿疹があるとアレルギーマーチを引き起こす恐れがあるので、子供の時にしっかりと治療することがアトピー性皮膚炎や食物アレルギー、ぜんそく、鼻炎の発症を抑えることにつながりそうです。

【参考記事】

皮膚のバリアーを高めてアトピー予防|アレルギーマーチを防ぐには?

生後6か月の段階からゆで卵をごく少量ずつ食べさせると1歳になったとき、卵アレルギーの発症を80%抑えられる|国立成育医療研究センター




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