【目次】
- 地元のお店を応援するムーブメント「SHOP LOCAL(ショップローカル)®」が全国展開へ|アメリカン・エキスプレスとJCBが共同で
- 「SHOP LOCAL」は人と人との温かなつながりを大切にした地元のお店を応援する一つの取り組み
- SHOP LOCALに参加しているお店で購入しました!
■地元のお店を応援するムーブメント「SHOP LOCAL(ショップローカル)®」が全国展開へ|アメリカン・エキスプレスとJCBが共同で
アメリカン・エキスプレス と JCBが共同で地元のお店を活性化2年目の「SHOP LOCAL(ショップローカル)®」が全国展開へ
(2018/9/6、JCB)
昨年はアメリカン・エキスプレスの日本創業100周年を記念し、創業の地である横浜において、初のSHOP LOCALを展開しました。2年目となる本年は、JCBと連携することでさらにパワーアップし、地域コミュニティ活性化の取り組みを日本全国に広げていきます。
【公式】SHOP LOCAL(ショップローカル)|アメリカンエキスプレスによれば、2010年、アメリカン・エキスプレスから始まった地元のお店を応援するグローバルムーブメント「SHOP SMALL」は、日本では「SHOP LOCAL」として、2017年に活動をスタートしたそうです。
2018年はJCBをサポーティングパートナーとして迎え、全国の地元のお店を応援し、地域コミュニティの活性化を後押しする取り組み「SHOP LOCAL(ショップローカル)®」を、本年、共同で全国展開するそうです。
本日9月6日(木)より、SHOP LOCAL参加加盟店の募集を開始します。 さらに、クラウド・ファンディングのReadyforにて地域活性化や地方創生のためのプロジェクトを応援するマッチングファンドの創設や、昭文社の人気旅行誌「ことりっぷ」の編集部とタイアップした地元のお店紹介小冊子の制作など、さまざまな活動を通じて多面的に地域や地元のお店の活性化を支援します。
■「SHOP LOCAL」は人と人との温かなつながりを大切にした地元のお店を応援する一つの取り組み
規模の大小にかかわらず、共感できる価値観やカルチャーが背景にあるプロダクトやサービスを生み出すお店に注目が集まっています。
→ 「ライジングセラー」「オーナーズ」の小さな経済圏が社会を変えていく!
新品価格 |
「ヒップな生活革命」(著:佐久間 裕美子)を自分なりに解釈すると、アメリカでは空前の不景気となり、文化が危機にさらされ、自分たちが消費するものの本質を強く意識したことで、今までの衣食住の習慣を変え、コミュニティー・つながり・品質・創造性を大切にしたライフスタイル革命が起こっています。
例えば、消費に対する価値基準がラグジュアリー性を求めるブランド主義から実質を求める方向へシフトしたり、アメリカのルーツやヘリテージ(伝統)を見直すムーブメントが起こったりしています。
具体的に言えば、インディペンデント系のカフェのサードウェーブコーヒー、産地直送の新鮮な野菜・オーガニック、手作りのクラフト文化・ハンドメイド、ポップアップショップ(期間限定の店)、生産者と消費者を直接つなぐ地域支援型流通システムによる食の定期購買(csa(Community Supported Agriculture:地域支援型農業)・csf(地域支援型漁業))などです。
「SHOP LOCAL」は人と人との温かなつながりを大切にした地元のお店を応援する一つの取り組みなのでしょうね。
■SHOP LOCALに参加しているお店で購入しました!
生産者市場マルカズさんでは地元のお店を応援するムーブメント「SHOP LOCAL(ショップローカル)®」キャンペーンに参加中です!
アメリカンエキスプレスまたはJCBカードで千円以上のお買い物で先着50名様にトートバッグの特典がありますよ。https://t.co/8m6DgUx8Di pic.twitter.com/GsJ9IhYcfM— ハクライドウ@40代・50代向け健康美容ブログ (@hakuraidou) 2018年11月25日
「SHOP LOCAL(ショップローカル)®」キャンペーンに参加中のお店でアメリカンエキスプレスまたはJCBカードで千円以上のお買い物をするとトートバッグが先着50名様に頂けるということで購入しました!
買い物バッグによさそうです!