by Joris Louwes(画像:Creative Commons)
(2012/4/3、Menjoy)
なんとアメリカ人の5人にひとりは、“配偶者をネットで見つけた”との研究結果が明らかになりました。
アメリカの科学ニュース専門サイトの『Science Daily』から、最新の出会い系サイトと、ネット結婚に関するニュースをお送りいたします。
アメリカ人の20%が配偶者をネットで見つけたという研究結果が出たそうです。
インターネット・SNSは浮気を助長する?によれば、2008年にSNSを利用した人の約20%が、「何らかの形で異性を口説いた」と回答(『ビュー・インターネット・アンド・アメリカン・ライフ・プロジェクト』の調査より)しています。
また、SNSがきっかけで離婚する夫婦も増えているそうです。(FacebookやTwitterなどSNSが原因で離婚する夫婦が増加している!?)
こうしたニュースを見ていると、インターネット(SNS・出会い系)が出会いのきっかけで結婚したケースが増えても不思議は無いですよね。
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