「糖化」は、体内のたんぱく質と糖質が結びつくことでできた「AGEs(糖化最終生成物)」によって、肌のくすみやたるみの原因になります。
今回は、糖化を引き起こす食習慣に関する記事をご紹介します。
by Tom Merton(画像:Creative Commons)
(2013/3/27、glitty)
1.高血糖が続く食生活をしている
甘いものの間食が多かったり、清涼飲料水をよく飲むと、糖分が余ってしまうことになりやすいため、AGEsができやすくなるようです。
残りの3つの習慣のポイントは、「高温」と「油」です。
2.AGEsを多く含む食品を摂り過ぎている
食材の種類でいうと「肉類>魚類>野菜や果物」。ベーコン、フランクフルト、牛肉、マヨネーズ、鮭には特に多いので注意!!
3.揚げ物をよく食べる
AGEsは高温での調理が長く続くほど増えるもの。同じ食材でも調理の仕方で発生量は変わってきます。
多くなる危険性があるのは「揚げる>焼く>煮る」の順番。
4.電子レンジを多用している
高温での調理となる電子レンジ。1回の使用でもAGEsが増加するのに、何度も温め直すとそのたびに増えていくんだとか!
AGEsが多くなる要因は、「温度」と「油」。
高温になると、タンパク質と糖分が結合しやすく、AGEとなります。
また調理時間が長いものほど熱が加わり、AGEが形成しやすいそうです。
つまり、AGEsをためないようにするためには、食事での血糖値をできるだけ上げないようにして、AGEsを多く含まないようにする食事をする必要があります。
→ 糖化とは|糖化の症状・原因・チェック・糖化を防ぐ方法 について詳しくはこちら
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