by Samuel M. Livingston(画像:Creative Commons)
家庭用ドリルで開頭手術=機転の処置で少年の命救う-豪医師
(2009/5/22、時事通信)
オーストラリアで、家庭用電動ドリルを代用して開頭手術を行い、少年を頭蓋内出血のひん死の危機から救った小さな町の病院医師の活躍が話題になっている。
ロブ・カーソン医師は「やらなければ少年が死んでしまうという思いだった」と語っている。
オーストラリアで、家庭用電動ドリルを代用して開頭手術を行い、少年を頭蓋内出血のひん死の危機から救った医師の活躍が話題になっているそうです。
まるでドラマのようなお話ですよね。
勇気のいる決断だったとは思いますが、少年の命が無事でよかったですね。