「おじぎ最強説!?」オフィスでは4時間でウイルスが半数に付着する―握手も拡散を手助け


Businessmen shaking hands

by reynermedia(画像:Creative Commons)




オフィスはウイルスだらけ、4時間で半数に付着―握手も拡散を手助け

(2014/10/2、ウォールストリートジャーナル)

アリゾナ大学の調査によると、オフィスのドア1つにウイルスが付着すれば4時間以内にオフィスの床や壁、天井、そして設置機器などの表面の半分と、そのオフィスで働く同僚の半分にウイルスが広がることが分かった。研究者がオフィス内のたった1人に人工ウイルスを感染させた場合も広がる速度は同じだった。

オフィスのドア一つにウイルスが一つ付着すると、4時間以内にオフィスの表面の半分と、オフィスで働く同僚の半分にウイルスが広がるそうです。

少しでもウイルス感染を防ぐためにも、握手という習慣をやめたほうがいいという専門家もいるそうです。

専門誌に今年発表された研究では、握手がこぶしを合わせるのと比べて10倍から20倍のバクテリアを伝播する力を持つことが分かった。

日本式のおじぎというあいさつがこれから普及していくかもしれませんね。




P.S.

ところで、あなたは「トイレをする前」と「トイレをした後」のうち、どのタイミングで手を洗いますか?

ほとんどの人が「トイレをした後」と答えることだと思います。

以前聞いた話では、所ジョージさんは、一番汚いのは手なので、手を洗ってからトイレをすると答えていたそうです。

パソコンのキーボード、トイレより汚い可能性=英調査(2008/5/2、ロイター)によれば、パソコンのキーボードの中には、トイレの便座よりも不潔な場合があるそうです。

そう考えると、トイレをする前に洗ったほうがより清潔といえるのではなないでしょうか。

常識を疑うとはこういうことなのでしょうね。