by Loughborough University Library(画像:Creative Commons)
(2008/10/15、ロイター)
米国の研究者は14日、インターネットを使った検索が中高年の人々の記憶力保持などに役立つ可能性があるという研究結果を明らかにした。
米国の研究者によれば、検索中脳を使っているそうで、インターネットで検索をすることで、脳をトレーニング・活性化される可能性があるそうです。
インターネットで検索することは、知ることに対する好奇心が旺盛ということで、すでに脳が活性化されているような気もします。
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