グリーンネイル|つけ爪(スカルプチャー)と自爪の間に水分が入り込んで、カビや緑膿菌が繁殖することがある!


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by evhoffman(画像:Creative Commons)




2008年10月16日に国民生活センターよりつけ爪によるカビなどの危害について発表され、ニュースで取り上げられていました。

つけ爪による被害(カビ・緑膿菌・グリーンネイル)についてまとめてみました。

つけ爪(スカルプ)をしていて、長期間そのままにしているとつけ爪が少しずつ浮いてきます。

つけ爪(スカルプチャー)と自爪の間の部分に水分が入り込んで、カビや菌(緑膿菌)が繁殖することがあります。

自爪が緑色に変色することから「グリーンネイル」とも呼ばれるそうです。

爪が変色していることに気づいたら、皮膚科で診てもらうようにしてください。

そのほかのつけ爪に対する注意については以下のページを参考にして下さい。

【参考リンク】







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