by hkase(画像:Creative Commons)
2月22日はニャン・ニャン・ニャンで「#猫の日」(ネコの日・ねこの日)なのだそうです。
そこで、今回はネコに関する記事を集めてみました。
■ネコの動画を見ると、生産性の向上に役立つ!?
猫のビデオを見た後は、「不安、悲しみ、いらだち」を含む「ネガティブな感情が減った」ということで、ネコの動画を見ると、生産性の向上に役立つのではないかと考えられます。
「癒やし」画像を見ると、疲労が緩和し、集中力や能率の低下を抑えられる!?で紹介した理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センターなどのグループの研究によれば、「癒やし」を感じる画像を見ると、疲労が和らぎ、集中力や能率の低下を抑えられることがわかったそうです。
つまり、ネコの画像や動画を癒しとして見ている人は、疲労が和らぎ、ネガティブな感情が減ることで、集中力や能率の低下が抑えられると考えられます。
■猫画像タイムの75%はFACEBOOKやTWITTERで猫の写真・動画が現れ偶然始まってしまう!?
神経科学者のベサニー・ブルックシャイヤさんの研究によれば、猫の画像を見る理由は、「気分を落ち着かせる」もしくは「幸せな気分になる」ためなのだそうです。
■花粉症持ちの #窪田正孝 さんがアレルギー検査の結果「ネコアレルギー」であることが判明|#仰天ニュース
2016年6月15日放送の世界仰天ニュースで俳優の窪田正孝さんがアレルギー検査を受けたところ、窪田正孝さんは自覚症状として「花粉症」があるため、スギやヒノキがアレルギー物質としてでてくるのは仕方ないことのようでしたが、豚肉、エビ、ピーナッツ、モモなどもアレルギー反応が出るものとして紹介されていました。
そして、一番驚いていたのは、「ネコアレルギー」で、驚きすぎて、「ニャンにもない」と答えるほどでした。
それもそのはず、窪田さんの実家では6匹の猫を飼っているそうです。
→ 花粉症の症状 について詳しくはこちら
■あなたは「猫型女子」?「犬型女子」?それとも・・・?
ネコ型女子の特徴
- ツンデレ
- そっけない
- 一人の時間がないとダメ
- あまりかまってもらいたいくないけど、全くかまってもらわないのもいや
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