Alex Bertha|unsplash
Matchグループによれば、4月にTinderなど全てのアプリで送信された1日あたりの平均メッセージ数は、2月の最終週よりも27%増加、Tinderではスワイプが史上最高に達し、その増加の要因は30歳未満の女性によるものと報告。新型コロナで交流が少なくなって寂しいのかも。https://t.co/abFKpLtaOr
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) May 6, 2020
新型コロナウイルスの初期の段階では、コミュニケーションがとりにくくなり、寂しくなったからでしょうか、マッチングアプリで送信されたメッセージ数が増加するといった傾向がありました。
Pairs、「新型コロナウイルスの恋愛・結婚の価値観への影響調査」https://t.co/gzL3duBEfy
✅「交際意欲が以前より増した」一方で「結婚を躊躇する人」も半数近い
✅わずか2~3ヶ月で約2割の「恋愛観」が変化
✅未婚者の「コロナ離婚」への不安
✅4人に1人がコロナ後の恋活・婚活方法に変化ありと回答— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) August 10, 2020
株式会社エウレカ調べによれば、20~39歳の約3割が「以前よりも交際相手が欲しい気持ちが高まっている」と回答する一方、「現在は時期的・経済的に結婚に踏み出しにくい」と感じる人も4割~5割みられる。つまり、新型コロナを受けて交際相手はほしいが結婚は躊躇している。https://t.co/gzL3duBEfy
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) August 10, 2020
株式会社エウレカ調べによれば、恋活・婚活を行っていない人の6割強が、新型コロナウイルスを受けて活動を休止中で、休止した理由は、婚活パーティーなどオフラインイベントが中止になったため。https://t.co/gzL3duBEfy pic.twitter.com/kVnck4aTP9
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) August 10, 2020
「Pairs」を運営する株式会社エウレカによる「新型コロナウイルスの恋愛・結婚の価値観への影響調査」の結果によれば、新型コロナウイルスを受けて、交際意欲が以前より増した一方で結婚を躊躇する人も多かったり、恋活・婚活を休止している人も多くなるなど、恋愛・結婚観、恋活・婚活に影響を与えていることがわかります。
婚活&絆婚が急増!?震災が与えた影響とは?(2011/9/9、セキララゼクシィ)によれば、東日本大震災の後には一人暮らしをする働く女性に心境の変化が見られ、不安や心細さを感じ、震災前より結婚したいという気持ちが高まったとあります。
しかし、新型コロナ禍においては、同じ感覚で行動するパートナーを求めたり、より「経済的な安定性」を重視するようになっています。
出生率4年連続減が話題!江戸時代の子育て観がヒントに!ウィズコロナ時代は家族観の変化と職住近接によって少子化が解消される!?で紹介した厚生労働省の公表した人口動態統計によれば、2019年の婚姻件数が7年ぶりに増加していて、5月の改元に伴う「令和婚」が広まった可能性があるそうですが、ウィズコロナ時代においては家族を持つことへのハードルが高くなったのではないでしょうか?
ネットマーケティング(Omiai)2020年6月期決算https://t.co/m9Xp1Uqx6g
✅新型コロナ禍でも売上高・営業利益は過去最高
✅ビデオ通話機能「オンラインデート」
✅ネット系婚活サービスを通じて結婚した人の割合は7.4%と過去最高、前年比約1.5倍に
✅IMS認証の取得・TVCM・YouTube等チャネルの拡大 pic.twitter.com/pinVUPmGbv— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) August 12, 2020
ネット系婚活サービスを通じて結婚した人の割合は7.4%と過去最高となっていますが、新型コロナを受けてどのように変化するのか今後注目です。
世間とのズレを感じれるかどうかはすごく大事。
”「モテる」「モテない」っていうネタがもう古いんです。”
”今、恋愛の記事より読まれるのは、「女としてのつらさ」「男としてのつらさ」とか、お金や格差や日本がダメになってきたこと、海外と日本とのずれ、とかなんです。”https://t.co/gFzVI3U9kX https://t.co/5ddBGIFYZC
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) June 12, 2020
昔はTwitterでも恋愛とかモテの記事が回ってきてたけど、理由はわからないけど(フォローしている人たちの年齢が上がってる?)、社会問題・格差問題に対して発言するアクティビストが注目を集めるようになってきている印象がある。これが時代が変わってきている感覚なのか、それとも時代は回るのか?
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) June 12, 2020
今話題の中心となっているのは「モテる方法」ではなく、「女としてのつらさ」「男としてのつらさ」、お金や格差や日本がダメになってきたこと、海外と日本とのズレといった社会が抱える問題の話https://t.co/hGgBZkc11l pic.twitter.com/4GUsyxnihX
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) June 13, 2020