納豆(Natto)

【食器を洗う時の裏ワザ】納豆の器を洗ってから他の器を洗う方が洗剤の量を大幅に減らしても泡立ちや洗浄効果を高められる!




納豆はパックのまま食卓に並べるか、器に移して食卓に並べるか?という質問をしたところ、フォロワーさんから意外なコメントが届きました。

「皆様食器が汚れるのを気にされていますが、以前テレビで納豆を食べたら、先に納豆の器を洗ってから他の器を洗うととてもきれいに洗える、と聞いてその通り半信半疑で洗ったら本当にきれいになってびっくりしました」

そこで調べてみました。

当時テレビ番組「伊東家の食卓」によれば、納豆菌が作り出す「サーファクチン」が界面活性剤の働きを強め、洗剤の量を大幅に減らしても泡立ちや洗浄効果を高める裏技です。

微生物の力で合成界面活性剤の使用量を大幅に低減-納豆菌が作り出す環状ペプチドは、微量でも界面活性剤の働きを増強-(2014年7月31日、産総研)によれば、「納豆菌が作り出す環状ペプチド(サーファクチン)は、合成界面活性剤の働きを増強する」「微量の添加で、界面活性剤量を100分の1に減らしても、同等以上の界面活性効果を維持できる」「洗濯などで大量に消費されている合成界面活性剤の使用量の大幅な低減が期待される。」と書かれています。

ちなみに、納豆のネバネバ自体は水溶性のため、洗剤と混ぜるよりもお湯でしっかり予洗いする方がスポンジが汚れないそうですよ。







「本記事は医療行為の代替ではなく、テレビ・論文・公的資料を一般の生活者向けに噛み砕いたものです」

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