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「つわり(嘔気・嘔吐の症状)」は健康な赤ちゃんが生まれるサイン!?

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by J.K. Califf(画像:Creative Commons)




つわり、健康な赤ちゃんが生まれる兆候か=調査結果

(2014/7/30、WSJ)

新しい調査結果によると、嘔気や嘔吐(おうと)などの症状のある妊婦は、そうした症状のない妊婦と比べ、流産の確率が低く、大きく健康な赤ちゃんを産むことがわかった。

この調査は専門誌「リプロダクティブ・トキシコロジー(生殖毒性学)」の8月号に掲載されたメタ解析結果で、これによると、つわりがひどければ、それだけ出生異常の確率が低く、さらに子供の良好な長期的発育につながるという関連性が認められた。

つわりは、記事によれば、胎盤から放出される性腺刺激ホルモン(HCG)の急増が引き起こすと考えられていて、嘔気(おうけ)・嘔吐(おうと)の症状がある妊婦は、そうした症状がない妊婦と比べると、流産の確率が低く、また、健康な赤ちゃんを産むそうです。

このことを参考に考えると、妊婦に嘔気・嘔吐の症状をもたらす体の変化と健康な赤ちゃんの出産には関連性があるということで、両方に共通するデータがあれば、より健康な赤ちゃんを産む手助けになるかもしれません。

ただ、こうしたニュースで心配なのは、症状がない妊婦の方が心配されることです。

ですので、今回のニュースは、「つわり」にはあまりよいイメージがなく、つわりにも良い点があるという一つの参考としてご覧いただければと思います。







【関連記事】

前田健さん死去(44歳) 病気は虚血性心不全(虚血性心疾患)

Bring the art down on the street and they will come!

by Cristian Iohan Ştefănescu(画像:Creative Commons)

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【追記(2016年4月26日 @ 18:57)】

前田健さんの死因は虚血性心不全…26日午前1時36分に帰らぬ人に

(2016/4/26、スポーツ報知)

◆虚血性心不全(虚血性心疾患) 急性心臓死あるいは心臓発作の大半がこの虚血性心疾患。虚血とは臓器に栄養となる血液が供給されなくなる状態をいう。心臓の栄養血管である冠状動脈の動脈硬化性変化による狭窄や閉塞で起こり、代表例が狭心症や心筋梗塞。虚血性心疾患の3大危険因子は高血圧、糖尿病、高脂血症で、これに喫煙、肥満、食事、運動不足、ストレスなどが加わるとされている。

前田健さんの死因は虚血性心不全(虚血性心疾患)という発表が所属事務所からありました。

虚血性心疾患の代表例は、狭心症や心筋梗塞です。

→ 心筋梗塞 について詳しくはこちら

虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)の4大危険因子は、糖尿病高血圧脂質異常症・喫煙です。

→ 糖尿病 について詳しくはこちら

→ 高血圧 について詳しくはこちら

→ 脂質異常症高脂血症) について詳しくはこちら

【関連記事】

【追記(2016年4月26日 @ 07:32)】

前田健さん急死…44歳 路上で倒れ緊急搬送 あややモノマネで人気

(2016/4/26、スポニチアネックス)

所属事務所は25日に「心肺停止の状態で救急車に搬送されました。現在も治療中です」とコメントしたが、懸命な治療もかなわず26日未明に息を引き取った。

心肺停止状態で病院に搬送されていた前田健さん(44歳)がなくなったそうです。

【追記(2016/4/26)】

前田健、不整脈を気にしていた 心肺停止で搬送も蘇生

(2016/4/26、デイリースポーツ) 

この日は1人で来店し、「海の幸のパスタ」とコーラ、パンを注文。飲酒はしなかった。

<中略>

目撃者によると、前田が倒れていることに気づいた、通りがかりの医大生2人が心臓マッサージを施した。近くのパチンコ店からAEDを借りて処置したが、反応はみられなかったという。

その後、付近の店の店員が119番通報。東京消防庁には午後7時17分に入電があった。救急車が到着するまではかすかに脈があり、あおむけに倒れていた顔のそばに嘔吐(おうと)物があったという。

今回の記事によれば、近くにいた人が心臓マッサージやAEDによる処置で反応がなかったそうですが、AED 市民救命で社会復帰2倍 京大、心停止患者調査によれば、一般市民によるAEDによる除細動を受けた人(心室細動が起こってAEDが必要になった患者)の社会復帰率は全体の2倍だったそうです。

その後、デイリースポーツの取材に対し、集中治療室で治療を受けて蘇生し、心臓も動き出したことを明らかにした。また、最近前田が不整脈であることを気にしていたことも明かした。

不整脈とは、心臓のリズムが乱れ、脈の打ち方がおかしくなってしまうことをいいます。

【不整脈の例】

  • 動悸がする(胸がドキドキする)
  • 脈がいつもに比べると異常に速い(頻脈)
  • 脈が異常に遅い(徐脈)
  • 脈が飛ぶ(期外収縮)
  • 脈のリズムが不規則

→ 不整脈とは|不整脈の症状・原因・判断する基準の脈拍 について詳しくはこちら

【関連記事】

<お笑い芸人>前田健さんが意識不明…新宿の路上で倒れる

(2015/4/25、毎日新聞)

お笑い芸人の前田健さん(44)が24日夜、東京都新宿区の路上で突然倒れ、意識不明の重体となっていることが警視庁四谷署への取材でわかった。

同署などによると、24日午後7時10分過ぎ、新宿区新宿3の路上で突然嘔吐(おうと)し、そのまま倒れた。

前田健さんが路上で突然嘔吐し、そのまま倒れ、意識不明の重体となっているそうです。

→ 突然の嘔吐(おうと)の原因となる病気・症状とは?




錦織圭選手が緊急入院 過労による発熱や嘔吐の症状

Kei Nishikori

by Tatiana(画像:Creative Commons)




錦織緊急入院 過労で高熱に加え嘔吐…VSシャラポワ渡米微妙

(2015/12/9、スポニチアネックス)

高熱に加えて食事を戻してしまう症状にも見舞われ、病院で診察を受けたところ、疲労性のものと診断されたという。そのまま都内の病院に入院し、安静にして症状の回復を待つことになった。

錦織圭選手は、発熱や嘔吐の症状を訴え、入院をしたそうです。

疲労性のものなのだそうです。

錦織圭選手のコンディショニング戦略(栄養管理・ピリオダイゼーション・ケガの予防)によれば、栄養管理やコンディショニングに十分気を付けていることがわかりますが、それでも体調を崩してしまうものなんですね。

錦織圭、腎臓病で入院治療=男子テニス(2011/5/11)によれば、錦織圭選手は腎臓病(左腎に症状)と診断され、治療を受けたこともあります。

腎臓は、肝腎かなめといわれるように、肝臓と同様に重要な臓器の一つで、血液を濾過し、余分な老廃物や塩分を取り除くという、重要な役割を担っています。

体調管理には十分に注意してほしいですね。