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久米宏さん、肺がんのため死去/【家庭料理の視点から】肺がんのリスクを減らす方法

「大好きなサイダーを一気に…」久米宏さん死去 「ニュースステーション」キャスター務める これまでの経歴(2026年1月13日、テレ朝ニュース)によれば、音楽番組「ザ・ベストテン」の司会やテレビ朝日「ニュースステーション」のキャスター、「ぴったしカンカン」の司会として活躍した久米宏さん(81歳)が肺がんのため亡くなりました。

■肺がんと有名人

肺がんのリスク要因

初経から閉経までの期間が長くなると、肺がんの発生率が2倍以上高い!で紹介した国立がん研究センターによれば、初経が16歳以上で閉経が50歳以下の初経から閉経までの期間が短い人と比較して、初経が15歳以下だったり、閉経が51歳以上だったりと、初経から閉経までの期間が長くなると、肺がんの発生率が2倍以上高くなっていることがわかりました。

受動喫煙による肺がんのリスク約1.3倍!|受動喫煙の肺がんリスク評価「確実」へ|国立がん研究センターによれば、国立がん研究センターは、日本人の受動喫煙と肺がんの関連を報告した426本の論文のうち、非喫煙者の女性の肺がん発症と夫の喫煙状況を調べた研究など1984~2013年に発表された9本を統合して解析したところ、たばこを吸わない日本人の受動喫煙による肺がんのリスクは、受動喫煙のない人に比べて約1.3倍高いという解析結果を発表し、肺がんに対する受動喫煙のリスク評価を「ほぼ確実」から「確実」に格上げしました。

■【家庭料理の視点から】肺がんのリスクを減らす方法

●黒糖

黒糖(黒砂糖)の摂取はがんリスク(胃がん・乳がん・肺がん)を低下させる!?で紹介した奄美群島の住民を対象としたコホート研究によれば、黒糖(黒砂糖)の摂取は、がん全体、胃がん、女性の乳がんの発症リスク低下と関連することが示されました。

また、非喫煙者と元喫煙者の間では、肺がん発生率の低下傾向が観察されています。

白砂糖の過剰摂取は健康にとって悪影響を及ぼすといわれていますが、ミネラル、ポリフェノールを含む黒糖をおやつに食べている、長寿者が多い奄美群島の住民はがん全体、胃がん、乳がん、肺がん(非喫煙者)のリスクが低いという研究結果が出ています。

今回の研究では黒糖にがんリスクを下げる何らかの栄養素があるのかわかりませんが、せっかく砂糖をとるなら白砂糖より黒糖(黒砂糖)を選ぶ方ががんリスクを下げてくれる可能性が高いということですね。

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●アブラナ科の野菜

喫煙しない男性ではアブラナ科野菜の摂取が多いほど肺がんになりにくい/国立がん研究センターによれば、アブラナ科野菜の摂取量が多い非喫煙者で肺がんリスクが51%低くなっており、また、過去喫煙者でも肺がんリスクが41%低くなることが明らかとなりました。

アブラナ科野菜には抗がん作用のあるイソチオシアネート、葉酸、ビタミンC、ビタミンE、カロテンなどの物質があり、肺がんのリスクが低下したと考えられます。

国際がん研究機関(IARC)によれば、ブロッコリー・キャベツ・クレソンなどアブラナ科の野菜ががんリスクを減少させると発表されているそうです。

もう一つ気になるポイントは喫煙者の男性には関連がみられなかったこと。

その理由として、たばこの煙に含まれる発がん物質がアブラナ科野菜のがん抑制作用を上回っている可能性が考えられます。

つまり、男性が肺がんのリスクを下がるためには、まずは禁煙をすること、そして禁煙をしたうえでアブラナ科の野菜を摂ることが重要ですね。

●豆腐や納豆などの大豆食品

豆腐や納豆などの大豆食品に含まれる大豆イソフラボンで肺がんリスクが減る たばこ吸わない男性|厚労省調査で紹介した厚生労働省研究班の研究によれば、タバコを吸わない男性の場合、豆腐や納豆などに含まれる大豆イソフラボンの摂取量が多いと肺がんになるリスクが減るそうです。

肺がんを予防するにはどうしたらよいか?|肺がんは喫煙者だけにおこる病気ではないによれば、単にがん検診を受ければよいということではなく、手術が可能な早期の段階で見つけるためには、人間ドックで胸部CTを撮るなど、肺がん予防に対して自らが積極的な行動が必要になるようです。

デーモン閣下、早期のがん手術を公表「がん検診に行くべし!」でも紹介しましたが、デーモン閣下は、これまで『かかりつけ医を持つことの必要性』や『がん検診を定期的に受けて早期に発見すれば治る可能性が高い。』ということを訴えてきており、今回実際にかかりつけ医の勧めで検査を行い早期のがんを発見し完治できたことにより、これまで伝えてきたことの正しさが証明されました。

肺がんを予防するためにも、定期的に人間ドックで自分の体の状態をしっかり把握していきましょう!

→ 肺がんの症状・原因・予防するための検査 について詳しくはこちら

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