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#Vermicular（#バーミキュラ）の #ライスポット を使ってオーブンを使わない「#焼きりんご」を作ってみました｜11月5日は「#いいリンゴの日」




■「最新炊飯器の差」でバーミキュラのライスポットが取り上げられるそうです｜この差って何ですか

2017年11月14日放送の「この差って何ですか」（TBS系）では「最新炊飯器の差」が特集され、バーミキュラのライスポットが取り上げられるそうです。




■#Vermicular（#バーミキュラ）の #ライスポット を使ってオーブンを使わない「#焼きりんご」を作ってみました｜11月5日は「#いいリンゴの日」

焼きりんごのレシピはたくさんありまして、どれを参考にするか迷ったのですが、レシピを選んだポイントとしては、せっかく鋳物ホーロー鍋、「Vermicular（バーミキュラ）」の「ライスポット」を購入しておりましたので、こちらを活用したオーブンを使わないレシピで作ってみました。

※ちなみに、『日経トレンディ』が選ぶ「2017年ヒット商品ベスト30」の27位にVermicular（バーミキュラ）のライスポットが選ばれています。

参考画像：Vermicular RICEPOT｜YouTubeスクリーンショット

Vermicular RICEPOT

【参考リンク】

その他のポイントしては、２つ。

一つは、見た目のかわいさとして、シナモンスティックを挿した焼きりんごがりんごっぽくてかわいらしいというところ。

もう一つは、真ん中をくりぬく・くりぬかないという点があるのですが、耐熱容器にナッツなど（クルミやカシューナッツを刻んだものとシナモン）をいれて焼き上げることで、食べるときのソースがさらにおいしくなるのではないかと思い、こちらのレシピを参考にすることにしました。

【参考リンク】

ライスポットで焼きリンゴを作ってみた感想（うまくいった点と失敗した点）としては、出来上がったものはアツアツのままいただいたのですが、バターや砂糖やシナモンが溶けあい、中がトロリとして、絶妙な味わいとなり、またナッツ類（クルミやカシューナッツ）が良いアクセントとなり、大変おいしく出来上がりました。

by hakuraidou

ただ、唯一の失敗は、時間が大幅にかかってしまったこと。

予想では、40分の予定でしたが、2時間ほどかかりました。

今考えるとすれば、ライスポットをオーブンに見立てて作ろうとしたのですが、先にライスポットを温めるという作業をしなかったため、ライスポット内が温まり切れずに、冷たいままスタートしたため、焼き上がりに時間がかかってしまったのではないかと思います。

また、少し大きめのリンゴ（ちなみに、紅玉が良いかなと思ったのですが、今回はお店には紅玉がなかったため、ジョナゴールドを選びました）を使ったことも、焼き上がりが遅くなった原因ではないかと思います。

※焼きりんごを作る際のポイントを抑えたレシピがあるとうれしいですよね。

こちらの修正点を改善すれば、きっともっと早く作り上げることができるかと思いますので、バーミキュラのライスポットをお持ちの方はもちろん、その他のStaub（ストウブ）さんやLe Creuset（ル・クルーゼ）さん、CHASSEUR(シャスール)さんといった鋳物ホーロー鍋を活用したレシピもあるでしょうし、鋳物ホーロー鍋をつかわずにオーブンを使ったレシピもあるでしょうから、ぜひ旬の時期に「焼きりんご」を作ってみてはいかがでしょうか？







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