by Nathan Put-Fernandez(画像:Creative Commons)
> 健康・美容チェック > 低体温> 低体温と突発性視床下部症候群|#仰天ニュース
2010年2月3日放送のザ!世界仰天ニュースでは、「低体温と闘う少年」が取り上げられていました。
その少年に襲っていたのは、「突発性視床下部症候群」。
□突発性視床下部症候群とは
視床下部は、自律神経の中枢で体温調整を行い、生命維持に重要なのですが、突発性視床下部症候群になると、睡眠過多(体がだるく起きられない)・異常な食欲・低体温といった症状が現れてきます。
低体温というのが一番の問題。
体温を保つことは血液循環のために大切。
体温が下がると機能が働かなくなる。
突発性視床下部症候群になると、今後、自分で体温を上げることができなくなるそうです。
そのため、低体温のまま生きていかなければならなくなるそうです。
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