●プロポリスのご愛用方法例
1.ぬるま湯に入れて
通常湯呑みに水またはぬるま湯を入れ、スポイトでプロポリスを滴下するのですが、一滴ずつ落としていると表面に膜が張ったようになり、水にうまく溶けてくれません。しかし、決まった量(例えば、10滴分)をスポイトで一気に注入すると、表面に膜ができずうまく水に溶けます。
2.そのまま口の中に原液を
決めた量をスポイトで直接口の中へ入れ飲みます。直接舌に落としても良いのですが、若干、刺激がありますから、口の中に水を含んでおき、その上に落とすと刺激も少なく、無駄もありません。
3.リンゴ酢やはちみつレモンと混ぜて
リンゴ酢やハチミツレモンにプロポリスを入れると、尚一層おいしく召し上がれます。いろいろ工夫すればおいしいプロポリス飲料が出来ます。
4.蜂蜜を甘味料として
プロポリスとはちみつは良く合いますので、蜂蜜にプロポリスを混ぜてお召し上がりください。例えば、チューブ入りの蜂蜜(150g〜200g)を別の容器に移し、その中にプロポリス10mlを直接入れ、スプーンでよく混ぜ、これを元のチューブ容器に戻します。これでスプーンで直接受けて食べることが出来ます。
注1.1の方法で湯のみが汚れた時には、台所用酸素系漂白剤の液につけておくと簡単に落ちます。
注2.プロポリスは容器にヤニ状につきますが、体内の胃や腸に付着するということはありません。胃や腸で消化・吸収されます。
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