シェアプロポーズとは?


Second Avenue Subway Proposal

by Metropolitan Transportation Authority of the State of (画像:Creative Commons)




心理学的にも効果アリ!みんな幸せな「シェアプロポーズ」がブームの兆し

(2014/6/21、Menjoy)

今回の調査で、意外にも12.6%の人が“シェアプロポーズ”を行っていたことが判明しました。

愛する人への一世一代の告白を“家族や友人に相談したり、周りを巻き込んで準備を手伝ってもらったりした”というのです。

リクルートマーケティングパートナーズが行った「プロポーズに関するアンケート」による調査結果によれば、12.6%の人が「シェアプロポーズ」を行なっているそうです。

「シェアプロポーズ」を行なう理由としては、「喜ばせたい」「驚かせたい」「記憶に残るプロポーズにしたい」「幸せな気持ちを共有したい」という理由でした。

Twitterで「シェアプロポーズ」を検索すると、「感動した」という人と「プロポーズはふたりきりが良い」という人で賛否両論でしたが、実際自分がその立場になった時はまた違った感情があるかもしれませんよね。

そう考えると、本当のプロポーズはふたりきりで、結婚式でシェアプロポーズで、という方がいいのかもしれませんね。







【関連記事】