池田エライザさんのボディメンテはお散歩。大事なのはウォーキングの基本姿勢と歩き方!

池田エライザさんのボディメンテはお散歩。大事なのはウォーキングの基本姿勢と歩き方!




池田エライザさんのボディメンテはお散歩。大事なのはウォーキングの基本姿勢と歩き方!
池田エライザさんのボディメンテはお散歩。大事なのはウォーキングの基本姿勢と歩き方!

ブルック・ケイグル|unsplash

池田エライザさんのボディメンテは「お散歩」で歩くときは4キロほど歩くそうです。

池田エライザさんによれば、歩き方にもコツがあって“腰からが脚”と意識して歩くと、ウエストがくびれ、お尻もキュッと上がり、また腕を振ることにより、二の腕もほっそりするのだそうです。

パーフェクトボディで有名なエミリー・ラタコウスキーさんもパーフェクトボディで注目のモデル!エミリー・ラタコウスキー(EMILY RATAJKOWSKI)の体型を維持する方法とは?|ヨガ・ハイキングで紹介した2015年のニューヨークタイムズによれば、エミリー・ラタコウスキーさんは「パーソナルトレーナーをつけていないし、ジムにも行っていない。長い距離の散歩をしたり、ガールフレンドとハイキングをしています。」と答えたそうで、歩くことが美しさの秘訣と語っていました。

ちなみに、簡単たるみ対策には「スロトレ」|EMCLが増えると、なぜたるむのか?|#ためしてガッテン(#NHK)によれば、体型を維持した人の特徴は、歩幅が広いことで、お尻と腹回りを刺激するには、歩幅7cmアップの大股歩きがおすすめなのだそうです。

ただ歩けばいいというわけではなく、いい姿勢や歩き方を意識することが大事なんですよね。

「コロナ太り」の検索数が急上昇!自宅でできるコロナ太りを解消する方法とは?で紹介した健康アプリのユーザーを対象に調査した結果によれば、自粛とともに歩数は減少し、緊急事態宣言前後では1日3,000歩未満が約3割となっています。

(図1)歩数の分布の変化(n= 27,018人)
(図1)歩数の分布の変化(n= 27,018人)
(図4)歩数カテゴリーごとの体脂肪率の変化 (n=11,959人)
(図4)歩数カテゴリーごとの体脂肪率の変化 (n=11,959人)

運動といえば、ウォーキングや筋トレなどを想像する人も多いでしょうが、休業・休学によって通勤・通学での歩行も減少しているんですよね。

最近運動してないなーという方は歩いてみませんか?

もちろん姿勢と歩き方を意識してね!

→ 池田エライザさんの美容法&スタイルキープ方法