ブルック・ケイグル|unsplash
池田エライザさんのボディメンテはお散歩。4キロくらい歩くということなので、だいたい1時間ほど歩いているのではないでしょうか?ウォーキングの基本姿勢を意識することが大事。https://t.co/0bsrgOdlMS
”趣味は散歩。大きな公園をだいたい4キロくらい歩きます。”https://t.co/VHLt491EiA https://t.co/kaAaiS8z0V
— 健康美容ブログ「HAKUR」|女性の知りたいがココにある! (@4050health) June 1, 2021
お尻と腹回りを刺激するには、歩幅7cmアップの大股歩きがおすすめ。https://t.co/tULBrfEGLC
”歩き方にコツがあって“腰からが脚”と意識しながら歩くと、ウエストがくびれるしお尻もキュッと上がるんです。腕をめちゃくちゃ振るから、二の腕もほっそり。”https://t.co/VHLt491EiA
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池田エライザさんのボディメンテは「お散歩」で歩くときは4キロほど歩くそうです。
池田エライザさんによれば、歩き方にもコツがあって“腰からが脚”と意識して歩くと、ウエストがくびれ、お尻もキュッと上がり、また腕を振ることにより、二の腕もほっそりするのだそうです。
パーフェクトボディで有名なエミリー・ラタコウスキーさんもパーフェクトボディで注目のモデル!エミリー・ラタコウスキー(EMILY RATAJKOWSKI)の体型を維持する方法とは?|ヨガ・ハイキングで紹介した2015年のニューヨークタイムズによれば、エミリー・ラタコウスキーさんは「パーソナルトレーナーをつけていないし、ジムにも行っていない。長い距離の散歩をしたり、ガールフレンドとハイキングをしています。」と答えたそうで、歩くことが美しさの秘訣と語っていました。
ちなみに、簡単たるみ対策には「スロトレ」|EMCLが増えると、なぜたるむのか?|#ためしてガッテン(#NHK)によれば、体型を維持した人の特徴は、歩幅が広いことで、お尻と腹回りを刺激するには、歩幅7cmアップの大股歩きがおすすめなのだそうです。
ただ歩けばいいというわけではなく、いい姿勢や歩き方を意識することが大事なんですよね。
「コロナ太り」の検索数が急上昇!自宅でできるコロナ太りを解消する方法とは?で紹介した健康アプリのユーザーを対象に調査した結果によれば、自粛とともに歩数は減少し、緊急事態宣言前後では1日3,000歩未満が約3割となっています。
運動といえば、ウォーキングや筋トレなどを想像する人も多いでしょうが、休業・休学によって通勤・通学での歩行も減少しているんですよね。
最近運動してないなーという方は歩いてみませんか?
もちろん姿勢と歩き方を意識してね!