古谷一行さんの病気は肺悪性腫瘍だった




舞台降板の古谷一行、肺悪性腫瘍だった

(2011/10/19、デイリースポーツ)

俳優・古谷一行が「肺悪性腫瘍(しゅよう)」に侵されていることが19日、所属事務所から発表された。古谷は東京・シアタークリエ12月公演「GOLD~カミーユとロダン」の出演を体調不良として降板していた。

所属事務所によると、古谷は9月末に受けた定期検診の際に肺に影がみつかり、検査を続けたところ、肺悪性腫瘍と診断された。

現在は、早期発見だったため自覚症状もなく、平穏に過ごしているという。

古谷一行さんは肺悪性腫瘍だったそうですが、早期発見だったため、現在は、治療に専念をして、万全な体調に戻していくとのことです。